なんと、野球のチーム楽天が明石球場で公開練習。
今日5日(水)から7日(金)まで。サイン会もあり、と。15時から17時。
今日は、仕事終了後、またまた“銀行”の用事すませて、ちょうどいい具合に3時半に明石球場を通ることとなった。
日頃は阪神なのだが、急に今日は楽天!(そんなの○○○ぇ)
人が集まってなかったらかわいそう、と、そんなに思って、近くの百均で色紙まで買って臨んだ。
ところが、明石にこんなに人がいたかと思うほどの盛況ぶり。
BGMには、♪YMCA(西城秀樹)など流れている。(ちょっと昭和、でもそんなの…)
もちろん、「サイン会は整理券定数に達しました。」とお詫びの張り紙。
いつもの明石球場とは見まごうほどの整備ぶり。そこに50人ほどのプロ野球選手が柔軟運動をしていた。みんな大きい!ほお~!とうなるぐらい身体が大きくてしっかりしている。中学生や高校生の姿とは比べものにならない。流石、プロ!と思った。
「ピッチャーはあそこや。」隣のおじさまたちの会話を聞きつけ、一塁方向外野あたりの10人ほどでちょっとちがった柔軟体操をしているところをながむると、どうも、「マーくん」らしい姿発見。
人をかき分け、身体を低くして移動。
一番端っこで、女子高校生が「マーくーん」と黄色い声をあげている。が振り向かず。
双眼鏡をもっている人に、どの人がマーくんか、尋ねたところ、思った通りの人で、それで、見届けられて満足し、帰宅の途についた。
明石第一球場は、2年半前、中学校野球部の長男が公式戦で負け、それで引退となった、悔しさで皆無言で泣いた日以来だった。翌年、長男は高校生。吹奏楽部に入り、同じ球場で、開会式の演奏に参加した。
息子は文才はないが、その夏のことを
「涙ふきあとにしたこの球場へ楽器抱えて戻ってきた夏」と書いたのを見たとき、ああ、息子もいろんなことを感じてるんだなあと思ったものだった。
テスト中で早く家に帰っている息子に、「今楽天見に来てるけど、こない?」と聞くと、「見に行かなくていいです!!!」との返事。
明石に越してきて12年になった。はじめは、長くても3~4年ぐらいだろうという思いで住み始めたのだが、子どもたちには完全に故郷になっている。
それにしても、やはり、プロはすごい!
試合で見るのとちがって、また、感動した練習風景でした。