2008年02月

2008年02月02日

TIME CAN 10年カップヌードルの悲劇

今から8年前、2000年にカップヌードルの缶詰をもらった。
非常食ではない。
タイムカプセルのようなもので、10年後2010年に開けようというもの。
缶の側面には10年後の自分へ手紙を書くスペースまである。
ワクワク。
現在中1の末っ子が幼稚園の時、皆で2010年に開けようと、楽しみにし、食品ストック棚の奥にしまった。
ときどき見ては、一人うなずき、また、奥へしまわれたカップヌードル。

そ・れ・が
あろう事か!?
旦那が夜中に一人、開けて食べていた…

朝、カップヌードルの残骸があるときには、まだ、誰も気がつかなかった。
「カップヌードル、食べたんや。あったんや。」程度。
そ、それが、缶が、あけられた缶が捨てられているのを発見して状況は一転!

まだ帰っていない旦那に容疑が深まった。

やはり。旦那が、あけて食べていた…
                                             
長男 「お父さん、缶のカップヌードル食べたん?」
父   「悪いか?!」
次男 「あれ、特別なもんやってんで。」
父   「いつまでも置いてたら、場所ふさぎだから食べた」
娘   「10年後に食べようって、楽しみにしとってんから。
     ただのカップヌードルとはちゃうし。」
次男 「あと、2年やったのに。」
父   「いつまでも置くのが悪い!」
娘   「置いとくのが、タイムカプセルのカップヌードルや
     お父さん、卒業アルバムを捨てたようなもんやで~」

父   「怒るなら、勝手に怒っとけ。お父さんは絶対に謝らないからな!」
長男 「場所ふさぎって言うなら、お父さんの“麩”、何とかしてよ。」
         ※旦那は、一頃“麩”を買ってくる趣味があったのである。

結局、平行線。しかし、兄弟3人の結束は深まった。

旦那にとっては、“2010年にあけよう”特別カップヌードルも、普通の98円のカップヌードルも同じ。
この論理。いつもぶつかるところ。
旦那にとっては、2000年の古い食品としか映っていなったというわけ。
ふーむ。
人はちがってみんないい?                            
と・ん・で・も・な・い!!!

2008年02月08日

お隣さんの庭の中心に、感謝を叫ぶ!

昨日、今日と、晴れた朝のうちにでかけて、夕刻に雨に降られた。そんな方が多かったのではないでしょうか?
私もそのひとり。冷たく寒い雨でしたね。

両日とも朝、洗濯物を干してでかけた。
今、うちの南側に新築の家が建ちはじめていて、作業の人がうちの物干しの目と鼻の先で建設作業をしている。
私は、作業員さんたちに、軽く会釈して洗濯物を大量に干した。

その洗濯物の内容から、
「体操服…中学生か高校生が二人以上いる家なんだ。」
「カッターシャツやステテコもあるとこ見ると旦那さんもいるらしい」
「大勢の家族でなんか円満そう」
「奥さん忙しそうなのに、きちんと洗濯して偉いなあ」等々、

そのような印象をもたれるにちがいない!と一人悦に入り、はらなくてもいい見栄をはって、もしかしたら雨降るかもという気もよぎったが、外に堂々と干したのである。

それが、雨。ずぶ濡れ。洗濯物は干さなきゃ良かった、といううぐらいびしょびしょ。

しかし、である。

うちの東側のお隣さん。とても広い敷地で、うちは借景にさせていただいているのだが、そのお隣さんとは、またいで越えられる程度のフェンスで仕切られている。
そのお隣さんが、どうも、急な雨の時には、ときどきフェンスを乗り越えてきてくださって、洗濯物をうちの軒下に入れてくださっているようなのだ。

ありがたい。

それで、この二日のうち一日は、お隣さんの恩恵にあずかった。ありがたい。ずぶ濡れを防げた。

また、ときどき、その広いお庭の一角でとれた大根だのタマネギだのハッサクだの、かきだの、
ネギなどをうちの物干しに吊しておいてくださったり、下に置いていくださったりしているのだ。
私はゴンギツネ現象と命名している。

そこで、私は、お隣さんの庭の中心に向かって。感謝の言葉を叫ぶ。
「Fさ~ん、せんたくもの、ありがとうございました~!」
あるいは
「大根、ありがとうございました~!」
合掌。

2008年02月14日

オクトパス(置くとパス)?!

キットカット(きっと勝つ)、カール(受か~る)。
巷では、受験合格の縁起をかついで、これらのお菓子がちょっと流行っていたが、
明石のたこ、「オクトパス」で、『置くとパス』はすごい。全然もじってない、そのもの。

これはヒットだと思って、クリップ式のものを買った。
長男は、「これ自体すべっとうと思うで~」と笑ったが、
私はさらに、ストラップとキーホルダーを買って、受験生をかかえている兄と弟のところに送った。
ファウルぐらいか?一瞬空気が和らいだとのこと。

そして、今日、うちの娘の高校受験。
朝、カレーとバナナを食べ、キットカットを一個食べてでかけた。
カラフルに落書きしていたカバンを少し拭いてきれいにし、(私も今年はじめて制服のブラウスにアイロンをかけた)ちょっと柔軟体操をして、太宰府のお守り鉛筆をもって行った。(はずかしながら、あっちの神様、こっちの神様にお願いしているのです。)

ああ、ドキドキ。でも、まあ風邪ひかずに受験の日を迎えられたということ自体、ありがたいと思わなければ。でも、ああ。

“オクトパス”は?
娘の机の上に置かれてありました。トサ。

2008年02月16日

岩盤浴で身も心もホッと(HOT)

 午前中、娘と二人で岩盤浴へ行ってきた。はじめ銭湯につかって、そのあと50分岩盤浴。そして、もう一度銭湯で流して終了。10時半から13時前まで。

 実は、夕べ、娘が、入試で解いた数学の問題が気になると言って、図を書いて解き直してみたら、ガ~ン!ショック!間違っていた!
 入試から帰った時、「やるべきこと全部やったから、もう、すがすがしぐらいだ!」と言っていた娘を見て、「あ~、これで、合格しても合格しなくても、まあ、やるだけやったんだから、いいか。」と思ったのだった。しかし、「間違った」とか「ああ!」とかいう言葉を聞くと、こころが痛む。一喜一憂。
 
 そんな中の岩盤浴。何も考えずに寝ころび、気持ちよさに浸る。
 やっぱり、身体をほぐすってすごくいい。

明石大蔵海岸、龍の湯。うちから車で5分余り。

 岩盤浴の受付には娘の同級生のお母さんが。「夕べ、連絡網まわしたんだけど、留守だったから、次にまわしといたからね。今、内容言うね。」と。岩盤浴の着替えを渡しながら伝えてくれた。

 銭湯終了のあと、二人でこっそり、そばとうどんを食べたのだが、その厨房から、「後藤さん!」と声が。見ると、これまた娘の同級生、私が大好きな男の子のお母さん。

 みんな、お仕事頑張ってるんだ、と再確認。
 また、悪いことはできないと、再認識。

2008年02月25日

2月の勉強会・研修会

2月は、大学の仕事が休みだったので、その分、話をする機会が多かった。
今日の小学校での「思春期セミナー」で一応の区切り。
春から小1になる子どもさんの親御さんへ話をする「子育て学習」も含めて計11校。

何か起こったときに対処できるように心に栄養をためておくこと、人と人がかかわる、コミュニケーションする能力が高まるように。予防、そんなことを考えながら話をした。
もちろん、自分のことは棚に上げて話すが。
話をして帰ると、家族にちょっと優しくなれるのは何でだろう?

そんな中、2月19日~21日の大阪のある大学での音楽療法の3日間集中講義。
そして、昨日のカウンセリングの勉強会の方たちとの「音楽療法体験」。

またまた、私は力をもらえた。
カウンセリング勉強会の方は、何と6歳から上は60歳以上、大先輩の面々まで。
はじめは、私を含めて、皆緊張の中始まるのだが、音楽の力を借りて、いろんな体験をしていく内に、どんどん、発想が拡がって、柔軟になって、元気になってくる、それが伝わってくる。
昨日の勉強会では、6歳の女の子に、ピアノを弾いてもらった。

それが、また、会の雰囲気にふさわしい、しっとりとして力強い演奏。♪『星に願いを』だった。素晴らしい!選曲も6歳の彼女。素晴らしい!

その場で起こってくることを大事にしながら、音楽でやりとりをしていく。

2月24日は、私の音楽療法の先生、山松質文先生のお誕生日。勉強会の中に、山松先生を思い起こす大先輩がおられて、何ともうれしかった。踊り方、表情がほんとうに豊かな方で、山松先生を思い出してうれしかった。

受講してくださった方、ほんとうにありがとうございました。


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