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      <title>心理士＆音楽療法家の子育て奮闘記</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>馬子にも衣装？！</title>
         <description>明日、岡嵜順子先生と石川かおりさんといっしょに、ひょうごチャレンジプロジェクトでのプレゼンテーションに参加する。
今、その時に着る洋服を選んだところ。
着る服を選ぶとき、ピンときて、パッと決まり、しかも、実際、その場所でしっくりくるという場合、それが一番望ましい。
しかし、ああでもない、こうでもない、いや、これは変、でも、これも…となかなか選べず、しかも、でかけてからも、何だか違和感がするという場合、これがまた、困ったことにまあある。

統計的に？私がちょっときれいなスカートをはいているときは、実は、話す内容に自信がないとき。

今から２０年以上も前、はじめて大学で講義を受け持ったとき、私は、虹色のスカートを着た。
新調したのだった。
何だか、そのことを今日思いだした。

ちなみに明日はスーツを着ることにしている。もちろんスカート。
ん？自信が？
いやいやそんなにきれいな色ではないので…大丈夫か？
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         <pubDate>Fri, 03 Oct 2008 00:47:37 +0900</pubDate>
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         <title>この夏の音楽療法体験セミナー</title>
         <description>今日、急に秋の気配になったが、私の夏のいろんなセミナーも今週で終わりになる。
今年の夏もいろんなところで講演会をさせてもらった。ありがたい。お声がかかるときがはなだと思う。

さて、この夏は、オリンピックもあって、競技毎にほんとうにドキドキした。中２の息子が属する剣道部のチームが全国大会行きを勝ち得る延長戦もドキドキした。阪神タイガースの試合にも一喜一憂ドキドキした。

「音楽療法で心も身体もリフレッシュ」と題して、体験講演会みたいなものをいくつかしたのだが、８月終わりと、先週行った会では、オリンピックにちなんだ歌を歌おうと、選んで、模造紙に歌詞を書き、歌った。

ところが、先週９月１２日の会で、皆さんで熱唱していただいた後、何人かの方から、「それ万博ちゃうん？」との発言が小さく聞かれた。

私は、自信をもって三波春夫さんの『世界の国からこんにちは』を歌っていたのでした。これは、１９７０年の万博の歌！思わず、頭を下げ、「間違っていました。すみませんでした。」と平謝り。
ああはずかしい。
そして、思った。「８月終わりの会でもオリンピックにちなんで、と言って、『世界の国からこんにちは』を歌ってしまっていた。明らかに間違いだった！なのに、どなたも誰も指摘をされなかった。何と奥ゆかしい。私を気遣ってくださったんだろう…」と。

ほんとうに失礼しました。
神出双嶺学級の皆様、ほんとうに失礼しました。また、朝霧コミセンの皆様もごめんなさい。
次にオリンピックの年にお会いすることがありましたら、♪オリンピックの顔と顔　ソレ♪と歌いますから。
明日は、大蔵コミセンで。
急に秋らしい気候になったので、今、歌を選んでいる最中。
間違ったことを言っていたら、皆様、お願いします、教えてください。</description>
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         <pubDate>Mon, 15 Sep 2008 21:09:32 +0900</pubDate>
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         <title>上方演芸ホール公開録画</title>
         <description>テレビで、たまたま情報を得た、公開録画参加の募集。上方演芸ホールという番組で若手漫才師がでるというもの。娘のたっての希望で、（その日なら、試験中だから行ける！ヒエ～）往復はがきで応募したところ、家族５人全員分が当たった！そこで、私と高１娘と中２息子とその友達２人とで、天下のNHK大阪へ行ってきた。

こうやって、番組つくられるのかあ！
司会の石田靖さんをはじめ、芸人さんたち、テレビで見るそのまま！
アシスタントの堀あかりという人、可愛い！
そして、一人一人のプロ意識を感じた。
ほんとうに若手で、あまり知られていない芸人さんたちも、ひとりひとり、プロだと感じた。

お笑いももちろんおもしろかった。が、もう一つおもしろかったのは、息子たち。
市の総体中の息子たちは、剣道部とサッカー部２人という取り合わせ。総体後、駅で捕まえて、大阪へ行くので、電車内で腹ごしらえをすることにした。先に駅についたサッカー部の二人に３人分何か食べるものを買ってきて、と頼むと、あろうことか、ケンタッキーフライドチキンとポテトのセットを購入してきた。空いていると予想していた新快速は、わりと詰まっていて、座るなどとんでもなかった。お腹の空いている中学生。でも、電車の中では開けられない。フライドチキンを開けると、匂いで大ヒンシュク。でも、食べたい、でも、開けられない。あ～！３人は、どうにか、こうにか、開封部を最小限にして、新快速内でフライポテトを食べ、地下鉄乗り換えの短時間に、チキン３つを平らげた。恐るべし、中学生。

おかざき先生が四川へ行っておられるというのに、私は、こんなことでした。すみません。

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         <pubDate>Sat, 05 Jul 2008 22:52:35 +0900</pubDate>
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         <title>恐るべしインターネット</title>
         <description>約４ヶ月前、２００８年２月２日付けの『ＴＩＭＥ　ＣＡＮ　１０年カップヌードルの悲劇』という題のブログを覚えておられますでしょうか？
缶詰に入った記念カップヌードルを１０年経ったら開けようと、大事にしていたのに、志半ばにして、旦那に食べられたという悲劇を。

先日、何と、４ヶ月も経ってから、６月１７日に、コメントの書き込みが“キター”！
なんか変な出会い系のような書き込みかなんかかなあ？とおそるおそる開いてみると、ちがった。
それは、この、１０年ＴＩＭＥ　ＣＡＮ　カップヌードルが爆発のおそれがあるので、回収しているというまじめなコメント。

インターネットとはほんとうにすごい。
宇宙の世界の日本の中のちっぽけな私の夫婦げんかの原因になった物をちょっと紹介しただけのものだったのに、それをかぎつけて、爆発するかもしれないから回収など、載せるなんて。

ま、とっくに心は爆発してましたけど。
旦那はほんとうの爆発を、食べて防いだのかな？</description>
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         <pubDate>Fri, 20 Jun 2008 00:34:04 +0900</pubDate>
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         <title>しまった！</title>
         <description>しまった！インタビューを受けた、そのラジオを聴くのをうっかりして
聞き逃してしまった！
どこまで抜けているんだろう！？

放送は２５日日曜日の夜、８時２０分から９時２０分までの１時間。
ちょっと、のつもりでつけた女子バレーボール。対セルビア戦。ドキドキしている間にすっかり見入ってしまい、負けて残念がって、ふと気づくと、もう１０時を過ぎていた。番組はとうに終わっていた。

もしかしたら、聴くのがこわくて、無意識に避けていたのかも。

番組の中心となっていた音楽療法士石村さんから、「後藤さんにコメントしてもらってよかった、感動して涙が出た…」とメールがきたので、ひとまずホッと。石村さんと私の関係は、湾岸署の織田裕二といかりや長介のようだと思っているのだが、石村さんにＯＫもらえたら、今回はよしとしましょう。
皆様、お騒がせいたしました。

どの部分が選ばれ、編集されて電波で流れたのか、不明だが、さすがラジオ局！プロなんだなあと思う。まさか、あ・い・う・え・おを一音一音とって感動的なことばをつくった？？

今、おかざき先生の文章ラジオ関西ご出演！を見たところ。どうにか、録音したい！</description>
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         <pubDate>Mon, 26 May 2008 22:45:42 +0900</pubDate>
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         <title>ラジオ関西インタビュー体験</title>
         <description>何と、今日、神戸にあるラジオ関西のスタジオでインタビュー体験！
放送は、今度の日曜５月２５日の夜８時２０分からあるらしい…
『共鳴』という番組らしい…

インタビューにこたえて、うすうす感じてたけど…私の発言イマイチ！
しかたない。
私には、向いてない。
帰ってから、先ほど、「あ～、ラジオ向きではない！テレビ向きでもない！いろんなことイマイチだあ！」
と、嘆いていたら、娘から「すみっこで生きたら？」と言われ、そうだなあ、すみっこで生きていけばいい、の境地になれた気がする。

どうして、インタビュー体験したかというと、次の通りであります。

音楽療法の仲間、石村真紀さんからの依頼。即興演奏の得意な石村さん。ラジオ関西で石村さんの音楽療法の活動を特集した番組をシリーズでやってきたのだが、最終回に当たって、音楽療法を専門でやっている人に、石村さんのことをコメントしてほしいとのこと。
私でできるかなあと、ちょっと不安に思ったのですが、お受けしたのでありました。
要は、音楽療法を理解してもらうために、音楽療法について、また石村さんの魅力について述べるというもの。

　キャスターさん(それが、可愛くて、素敵な方）が音楽療法の勉強をしておられて、質問してくださる。
マイクのスイッチが入っていないときには、私は自由に話せるのに、いざ、マイクを向けられると、ドキドキして、言えば言うほど、まとまらない。語尾が決まらない。

あ～あ。だから、私はことばでのコミュニケーションより音楽でのコミュニケーションの方が得意なんだって！

でもね。石村さんのことをほめること忘れなかったよ。

こうして、初めてのインタビュー体験、どうにか終了。
やはり、どっと疲れてしまった。

き・く・の・が・こ・わ・い
では、後日談を。
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         <pubDate>Tue, 20 May 2008 22:07:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>５月４日(３月９日ではない）</title>
         <description>皆様、またもや久しぶりです。ご無沙汰いたしました。
もういつのまにか５月。連休もすんでしまった。

そんな中、大学の授業の中で、２人ほどに手伝いをしてもらおうと思って、「５月生まれの人？」と募ると、３人が挙手。生まれた日によっって順番を決めようと思い、「５月何日？」とたずねると、一人が「５月４日」。すると、「え？！私も」ともう一人が言う。教室がどっと湧いた。すると、もう一人が「あの～、私も５月４日生まれなんです。」ワア？！
そこで、急遽、♪ハッピイバースデイを３人の名前で歌い、盛り上がった。
そして、思い出した。私のいとこの中に、５月４日生まれがいる。

そのいとこの名はは、「みどり」
彼女は、すごい人で、もう何年も前から、「５月４日は、きっと、祝日になる。そして、その祝日は、『みどりの日』と命名されるにちがいない！」と、予言していたのである。

恐るべし、５月４日。
ドクターQさま、一クラスに３人も５月４日生まれって、これは確率？</description>
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         <pubDate>Sun, 18 May 2008 00:06:05 +0900</pubDate>
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         <title>あみだくじ</title>
         <description>どなたか、“あみだくじ”の引き方のこつをご存じないでしょうか？
つまり、当たりたいときに当たり、はずれたいときに当たりをひかないというこつを。

新年度の始まり、４月に、いつも、このあみだくじに出くわす。それは、PTAの役員を決めるとき。
実は、今回は、セーフだった。役員5人プラス補欠3人を決めるあみだくじで、当たりをひかなかった。
しかし、このドキドキ感。ほんとうにいやなもの。

去年のくじは、残念ながら、当たりを引いてしまい、役員になった。そして、しかも、私が属した人権委員会のなかでのくじで、バザー委員も引き当ててしまった。
心がずどーんと重くなり、夜、ご飯をつくる元気が出てこなかったほどだった。

しかし、1年間終わってみると、なんてことない。

だが、また、今年なるのは勘弁願いたい。その一心でくじをひいた。
娘に朝、尋ねると、「6番目がいいよ。」私は、左から6番目をひくことに決めた。
ところが、朝、ラジオで、「10月生まれの人のラッキーナンバーは８！」と聞き、それも心にとめていた。

左から6番目はもう、他の人がとっていて、迷った末、左から8番目を選んだ。
結果、当たらず。ほっ。

小さい心で、申し訳ありません。
どなたか、あみだくじ必勝法をご存じなら、教えてください。また、来年もありますので。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</description>
         <link>http://www.mental-service.com/gotou/2008/04/post_16.html</link>
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         <pubDate>Tue, 22 Apr 2008 00:46:27 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>立つ鳥車を残す</title>
         <description>皆様、またもやご無沙汰を致しまして、失礼しました。
この間、たくさんいろいろなことがありまして…

真ん中の子の中学卒業式、そして、高校入学式
旦那の転勤、そして引っ越し
念願の家族写真を写真館で撮影（かれこれ１２年ぶりぐらい）
私のスクールカウンセラー先転勤
旦那の引っ越し手伝いに末っ子と沖縄へ
真ん中の子は、私の弟の住むつくばへ旅行
沖縄は末っ子の生まれ故郷、当時の友人に会うが末っ子は記憶なし
明石公園で剣道部の仲間と花見
スクールカウンセラー着任式と離任式

３月３１日、スクールカウンセラーで行っていた中学の片付けの日のこと。
ほんとうにバタバタと片付けをして、車に荷物を詰め込んで、「では、お世話になりました。」と深々と頭を下げて帰ろうとしたとき…

車の鍵がない！

暗闇の中、しばらく探したものの、鍵は校庭にも相談室にも歩いたとことにも、荷物の中にも見あたらず、断念。
結局、車を中学校に残し、教頭先生に駅まで送っていただいて、家に帰ったのでありました。
「立つ鳥跡を濁さず」に程遠く「立つ後藤、車を残す」でした。
後日、スペアキーをもって、車を引き取りに、こそっと行きました。

（未だに鍵は見つかっていない…）

そんな春です。
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         <pubDate>Sun, 13 Apr 2008 23:08:48 +0900</pubDate>
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         <title>楽天 in 明石</title>
         <description>なんと、野球のチーム楽天が明石球場で公開練習。
今日５日（水）から７日（金）まで。サイン会もあり、と。１５時から１７時。

今日は、仕事終了後、またまた“銀行”の用事すませて、ちょうどいい具合に３時半に明石球場を通ることとなった。
日頃は阪神なのだが、急に今日は楽天！（そんなの○○○ぇ）
人が集まってなかったらかわいそう、と、そんなに思って、近くの百均で色紙まで買って臨んだ。

ところが、明石にこんなに人がいたかと思うほどの盛況ぶり。
BGMには、♪YMCA（西城秀樹）など流れている。（ちょっと昭和、でもそんなの…）

もちろん、「サイン会は整理券定数に達しました。」とお詫びの張り紙。

いつもの明石球場とは見まごうほどの整備ぶり。そこに５０人ほどのプロ野球選手が柔軟運動をしていた。みんな大きい！ほお～！とうなるぐらい身体が大きくてしっかりしている。中学生や高校生の姿とは比べものにならない。流石、プロ！と思った。

「ピッチャーはあそこや。」隣のおじさまたちの会話を聞きつけ、一塁方向外野あたりの１０人ほどでちょっとちがった柔軟体操をしているところをながむると、どうも、「マーくん」らしい姿発見。
人をかき分け、身体を低くして移動。

一番端っこで、女子高校生が｢マーくーん」と黄色い声をあげている。が振り向かず。
双眼鏡をもっている人に、どの人がマーくんか、尋ねたところ、思った通りの人で、それで、見届けられて満足し、帰宅の途についた。

明石第一球場は、２年半前、中学校野球部の長男が公式戦で負け、それで引退となった、悔しさで皆無言で泣いた日以来だった。翌年、長男は高校生。吹奏楽部に入り、同じ球場で、開会式の演奏に参加した。

息子は文才はないが、その夏のことを
｢涙ふきあとにしたこの球場へ楽器抱えて戻ってきた夏」と書いたのを見たとき、ああ、息子もいろんなことを感じてるんだなあと思ったものだった。

テスト中で早く家に帰っている息子に、「今楽天見に来てるけど、こない？」と聞くと、｢見に行かなくていいです！！！」との返事。

明石に越してきて１２年になった。はじめは、長くても３～４年ぐらいだろうという思いで住み始めたのだが、子どもたちには完全に故郷になっている。

それにしても、やはり、プロはすごい！
試合で見るのとちがって、また、感動した練習風景でした。</description>
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         <pubDate>Thu, 06 Mar 2008 01:06:14 +0900</pubDate>
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         <title>もうれつ！怒りの相談室～銀行の巻～</title>
         <description>私の文章能力で、どこまでこの出来事を表現できるか、心配ですが、どうぞ、イメージをふくらませて私の愚痴をご理解くださいませ。長くなります。お許しください。

先週の金曜日、あと７分で１５時という時間、私は、振り込みのため銀行に滑り込んだ。しかし、嗚呼、銀行の選択を間違っていたと、疑念が湧いた。そこは、ATM専用の銀行だった。私の用事は窓口で振り込まなければならない種類の塾の所定用紙の振り込み。電車に乗って移動中、その駅から走っていくのに、その銀行の支店が二カ所思い浮かんだが、近い方を選択したための判断ミスだった。

しかし、一応、ここでできないか、ATMの機械の横に立っている銀行員レディに尋ねた。「ここは窓口はないんですよ。」と彼女。「じゃあ、もう一つの支店に走ります。」と私。１５時まで残すところ５分。彼女「１５時には窓口しまるので、無理だと思いますよ。」そして、付け加えて言った。「機械でもできるかもしれません。手数料はかかるかもしれませんが。まあ、やってみましょう。」「手数料がかかるのならやめます。締め切りは今日ではないので。」

私は、半信半疑で、この紙に印字するような機械なのかな？と思いつつ、銀行レディの言うとおり、操作を始めた。銀行レディは、私に、「はいここを」、は「いここですね」、「はい、こちらを」と右手で丁寧に指し示しながら、操作を先導してくれた。しかし、やはり、この紙に印字できないし、しかも１０５円手数料がかかることが画面に表示された、その瞬間、今まで案内先導はしていたが、決して自分では画面にタッチしなかった銀行員レディの右手人差し指が、あろうことか、確認OKのボタンを押してしまった。
瞬く間に画面は、変わり、後戻りはできなかった。送信され、送金されたのだった。銀行レディは、すぐさま機械横の電話をとり、叫んだ。「２９番の機械ですが、送金をストップしてください！」できるはずはなかった。

裏の係の方に、連絡を取ると、私の振り込み用紙を見て、「これはここでやったらいかんもんやった。」と、一言。すると、銀行レディ「でも、用紙の裏にATMでもできるって書いてありましたし…」そして、結果、そこから５分ほどのもう一つの支店に連絡を取り、窓口で、その所定の用紙に印鑑をもらうように話をつけてくれた。「あんたも行きや」銀行レディ「はい、すぐ支度して参ります。」

そして、銀行レディと私の支店から支店への道中、わずか５～６分のことだったが、なんと気持ちのウジャウジャした旅であったこと。
私は、何がまずかったか考えていた。
・銀行レディに「あなたが勝手にボタンを押したからでしょう！」言ってやりたいのか。
・最初から、少し遠くても、窓口のある銀行に走ればよかった、と、自分に憤慨しているのか。
・ATMしかないとわかって時点で、一か八か、もう一つの銀行に走ればよかったと後悔している。
・銀行レディは、仕事をわかっていなかったのではないか。わからないのに、引っ張ったのではないか

とにかく、いつも愛想のいい私が、道中、一言も話さなかったのだ。

すると、銀行レディが一言「今日は、春らしい陽気ですね。」
今、その話題じゃないだろう！？びっくりして私は「は。」と言ったきり、同意もできなかった。すると、銀行レディ、私の顔をのぞき込む。私は、怒った顔をしていいのか、やりきれない顔をしていいのか、どんな顔をしていいのか、わからなかった。

なぜなら、私は、音楽療法の講座で、『アサーション（さわやかな自己主張）』について触れてきた帰りだったからだ。

「あなたが、ボタンを勝手に押したんですよね。」
「あなたが失敗したのに、謝らないんですね。謝ってください。」

なのかなあ？
でも、その銀行レディは、自分が勝手にボタンを押してしまって、しまった、と思っているのに、他の銀行員には、自分のミスを言っていない。多分彼女はパートの銀行員なんだろう。振り込み方法も理解していないのではないだろうか？

どれもピッタリしない気持ちで、もう一つの支店に着いた。厳重なセキュリティの中、閉まっている銀行の窓口に入った。連絡を取っていた銀行の上司が奥から出てきて、銀行レディが説明した。「これは、機械ではできない学校の分なんですね。」そこでも銀行レディは、用紙を裏返し、「でも、ATMでもできるって書いてあるので」と言った。上司は「いや、でも、この紙が必要なんですよね。それじゃあ、機械ではできない。」と私を見据えた。そこで、私は私の感情に気がついた。

「ミスしたのは私じゃない。なのに、この銀行レディは、係や上司に一言もそれを言わず、“お客さんがまちがってやられた”ことにしている！ひどい！」

そして、処理がなされて、その上司から、電信扱いで送金した旨の所定の用紙が渡された。
「こちらに記入しましたので。」と、優しく、丁寧に、わけのわからんお客に言うような調子で言われた。
さらに、「窓口で手続きされたら手数料はいらないのですが、お客様が機械でされましたので、その手数料１０５円は、すみませんが、そのままです。」と。私「返してはいただけないんですね。」「はい。」
横にいた銀行レディは何も言わないで立っている。「私のミスです。」と言うところでしょう！！

そこで、私は、自分の気持ちが素直に出てきた。
「すみません。手数料の１０５円がどうの、というのではありません。ただ、私のミスでこのことが起こったようにすすんでいるようですが、ちがうんです。私は、窓口でやろうと言っていたのに、この行員さんができるかもしれないと、おっしゃるので、手数料が出ると表示されたらやめますということで、すすめていたんです。なのに、この行員さんが、私の操作画面の確定ボタンをご自分で押されたために、このようなことになったんです。ですから、一言、そのことを謝っていただきたいのです。」

上司表情が変わり、「え、そうなのか？」
銀行レディ「はい、そうなんです。ATMでもできると思ってやったんです。私がボタンを押しました。申し訳ありません。」
上司「申し訳ありません。」
私「結構です。」
上司「それでいいですか？」
私「はい、私のミスじゃないっていうことがわかっていただけたら結構です。」
二人、深々とお辞儀。

帰り道、もう一度、セキュリティの中を銀行レディと通り抜け、銀行の外へ出た。
そこで私、銀行レディに一言。
「結果的には、とうてい間に合わないだろう手続きが、おかげでできたことになりました。１０５円の手数料はかかったけれど。行員さんがご親切でやってくださったこと、そのご親切はわかりましたが、最後の最後で、ポンとたたいたボタンが一瞬で、そのご親切が仇になって…。機械の怖さは私もパソコンの送信などで、失敗をして感じでいます。だから、行員さんのお気持ちや戸惑いもわかるのですが、最初に謝っていただきたかったです。」と。

銀行レディは、親切心のある人ということはわかる。でも、仕事の内容に疎い人のようである。でも、私たち素人は、銀行の制服を着ている人だから、銀行のことはすべてわかっている人と思いこんでしまう。そのために、かえって振り回されてしまう。「わかりません」とか、「できません」とか、言ってくれた方がましだったかもしれない。
私が、大声で怒れなかったのは、その銀行レディに、自分の姿を見たからだった。
スクールカウンセラーとか臨床心理士とか音楽療法士とか、その仕事の中で、その銀行レディのようなことをしていることがあるのではないか？
そこがこたえたのだった。

自分の気持ちをさぐる事件であった。
その銀行さん、心配しないでいいですから。関西テレビの『痛快！エブリディ　木曜日　モーレツ怒りの相談室』には投稿しませんから。

長々と書きまして失礼しました。また、読んでいただき、ありがとうございました。</description>
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         <pubDate>Sun, 02 Mar 2008 21:24:20 +0900</pubDate>
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         <title>２月の勉強会・研修会</title>
         <description>2月は、大学の仕事が休みだったので、その分、話をする機会が多かった。
今日の小学校での「思春期セミナー」で一応の区切り。
春から小1になる子どもさんの親御さんへ話をする「子育て学習」も含めて計11校。

何か起こったときに対処できるように心に栄養をためておくこと、人と人がかかわる、コミュニケーションする能力が高まるように。予防、そんなことを考えながら話をした。
もちろん、自分のことは棚に上げて話すが。
話をして帰ると、家族にちょっと優しくなれるのは何でだろう？

そんな中、2月19日～21日の大阪のある大学での音楽療法の3日間集中講義。
そして、昨日のカウンセリングの勉強会の方たちとの「音楽療法体験」。

またまた、私は力をもらえた。
カウンセリング勉強会の方は、何と6歳から上は60歳以上、大先輩の面々まで。
はじめは、私を含めて、皆緊張の中始まるのだが、音楽の力を借りて、いろんな体験をしていく内に、どんどん、発想が拡がって、柔軟になって、元気になってくる、それが伝わってくる。
昨日の勉強会では、6歳の女の子に、ピアノを弾いてもらった。

それが、また、会の雰囲気にふさわしい、しっとりとして力強い演奏。♪『星に願いを』だった。素晴らしい！選曲も6歳の彼女。素晴らしい！

その場で起こってくることを大事にしながら、音楽でやりとりをしていく。

2月24日は、私の音楽療法の先生、山松質文先生のお誕生日。勉強会の中に、山松先生を思い起こす大先輩がおられて、何ともうれしかった。踊り方、表情がほんとうに豊かな方で、山松先生を思い出してうれしかった。

受講してくださった方、ほんとうにありがとうございました。


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         <pubDate>Mon, 25 Feb 2008 23:40:39 +0900</pubDate>
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         <title>岩盤浴で身も心もホッと(HOT)</title>
         <description>　午前中、娘と二人で岩盤浴へ行ってきた。はじめ銭湯につかって、そのあと５０分岩盤浴。そして、もう一度銭湯で流して終了。１０時半から１３時前まで。

　実は、夕べ、娘が、入試で解いた数学の問題が気になると言って、図を書いて解き直してみたら、ガ～ン！ショック！間違っていた！
　入試から帰った時、「やるべきこと全部やったから、もう、すがすがしぐらいだ！」と言っていた娘を見て、「あ～、これで、合格しても合格しなくても、まあ、やるだけやったんだから、いいか。」と思ったのだった。しかし、「間違った」とか「ああ！」とかいう言葉を聞くと、こころが痛む。一喜一憂。
　
　そんな中の岩盤浴。何も考えずに寝ころび、気持ちよさに浸る。
　やっぱり、身体をほぐすってすごくいい。

明石大蔵海岸、龍の湯。うちから車で５分余り。

　岩盤浴の受付には娘の同級生のお母さんが。「夕べ、連絡網まわしたんだけど、留守だったから、次にまわしといたからね。今、内容言うね。」と。岩盤浴の着替えを渡しながら伝えてくれた。

　銭湯終了のあと、二人でこっそり、そばとうどんを食べたのだが、その厨房から、「後藤さん！」と声が。見ると、これまた娘の同級生、私が大好きな男の子のお母さん。

　みんな、お仕事頑張ってるんだ、と再確認。
　また、悪いことはできないと、再認識。</description>
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         <pubDate>Sat, 16 Feb 2008 22:46:06 +0900</pubDate>
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         <title>オクトパス（置くとパス）？！</title>
         <description>キットカット（きっと勝つ）、カール（受か～る）。
巷では、受験合格の縁起をかついで、これらのお菓子がちょっと流行っていたが、
明石のたこ、「オクトパス」で、『置くとパス』はすごい。全然もじってない、そのもの。

これはヒットだと思って、クリップ式のものを買った。
長男は、「これ自体すべっとうと思うで～」と笑ったが、
私はさらに、ストラップとキーホルダーを買って、受験生をかかえている兄と弟のところに送った。
ファウルぐらいか？一瞬空気が和らいだとのこと。

そして、今日、うちの娘の高校受験。
朝、カレーとバナナを食べ、キットカットを一個食べてでかけた。
カラフルに落書きしていたカバンを少し拭いてきれいにし、（私も今年はじめて制服のブラウスにアイロンをかけた）ちょっと柔軟体操をして、太宰府のお守り鉛筆をもって行った。（はずかしながら、あっちの神様、こっちの神様にお願いしているのです。）

ああ、ドキドキ。でも、まあ風邪ひかずに受験の日を迎えられたということ自体、ありがたいと思わなければ。でも、ああ。

“オクトパス”は？
娘の机の上に置かれてありました。トサ。</description>
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         <pubDate>Thu, 14 Feb 2008 09:05:55 +0900</pubDate>
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         <title>お隣さんの庭の中心に、感謝を叫ぶ！</title>
         <description>昨日、今日と、晴れた朝のうちにでかけて、夕刻に雨に降られた。そんな方が多かったのではないでしょうか？
私もそのひとり。冷たく寒い雨でしたね。

両日とも朝、洗濯物を干してでかけた。
今、うちの南側に新築の家が建ちはじめていて、作業の人がうちの物干しの目と鼻の先で建設作業をしている。
私は、作業員さんたちに、軽く会釈して洗濯物を大量に干した。

その洗濯物の内容から、
「体操服…中学生か高校生が二人以上いる家なんだ。」
「カッターシャツやステテコもあるとこ見ると旦那さんもいるらしい」
「大勢の家族でなんか円満そう」
「奥さん忙しそうなのに、きちんと洗濯して偉いなあ」等々、

そのような印象をもたれるにちがいない！と一人悦に入り、はらなくてもいい見栄をはって、もしかしたら雨降るかもという気もよぎったが、外に堂々と干したのである。

それが、雨。ずぶ濡れ。洗濯物は干さなきゃ良かった、といううぐらいびしょびしょ。

しかし、である。

うちの東側のお隣さん。とても広い敷地で、うちは借景にさせていただいているのだが、そのお隣さんとは、またいで越えられる程度のフェンスで仕切られている。
そのお隣さんが、どうも、急な雨の時には、ときどきフェンスを乗り越えてきてくださって、洗濯物をうちの軒下に入れてくださっているようなのだ。

ありがたい。

それで、この二日のうち一日は、お隣さんの恩恵にあずかった。ありがたい。ずぶ濡れを防げた。

また、ときどき、その広いお庭の一角でとれた大根だのタマネギだのハッサクだの、かきだの、
ネギなどをうちの物干しに吊しておいてくださったり、下に置いていくださったりしているのだ。
私はゴンギツネ現象と命名している。

そこで、私は、お隣さんの庭の中心に向かって。感謝の言葉を叫ぶ。
「Fさ～ん、せんたくもの、ありがとうございました～！」
あるいは
「大根、ありがとうございました～！」
合掌。</description>
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         <pubDate>Fri, 08 Feb 2008 00:45:43 +0900</pubDate>
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