2008年10月05日

ひょうごチャレンジプロジェクトの御礼

10月3日 神戸さんパル ビジネスプラザひょうごにおいて、
ひょうごチャレンジプロジェクト2008でプレゼンをしました。
会場は立ち見が出るくらい満杯の聴衆

パワポのプレゼンとともに、私たちの持ち味である
ワークショップ型、とくに楽しくリラックス・リフレッシュできるセミナーとして
音楽療法も体験していただきました。

発表後に、
・ 音楽療法の活用法 
・ 私たちのマンパワー,特にキャパシティの問題
・ コンサルティング契約の詳細
・ 他社とのコラボ
・ 効果測定の方法、
・ セミナーやコンサル、カウンセリングの結果として著名な効果があったかどうか、
など、多方面からのご質問をいただきました。


キャパやマンパワーの問題は、臨床心理士の若手がどんどん育っていますし、私たちも これから育成プログラムも展開していくつもりです。
またおかざきも後藤も大学教員でもあり、
優秀な人材をピックアップし、育てていくことも可能です。

また会場を移しての 6F商談会では、今までの著作や論文、
取材記事などを展示させていただきました。
9社の方がご質問、お話に立ち寄って下さいました。
コラボのご提案、昨今のメンタルヘルスに関しての思い、お身内のことなど、
貴重なお話をありがとうございました。

代表 おかざきは、三菱電気エンジニアリングでの研修の仕事があり、
6Fは後藤浩子と石川かおりが担当させていただきましたが、
皆様、とても好意的でいろいろなご提案をいただいたとか、
帰室後、詳細を聞き、感激しきりです。

昨今の他者を巻き込んでのいたたまれない事件、、
心の闇を感じさせられる数々の出来事に対して
多くの方が抱いていらっしゃる危惧とともに、
心と身体の両面から『予防』を大切に、
ストレス対処力やソーシャルネットワーク
心のつながり、絆としてのコミュニケーション能力アップをめざす
私どもの提案へ向けられる期待の大きさを強く感じました。


私たちの研究室は、まだまだ弱小の存在ですが、
長年の臨床経験によりメンタルストレスへの対処法,メタボ対策を始め、
心と身体を整えるノウハウはたくさん積み上げています。


全員 夢は大きく、志は高く、
日本のメンタルヘルスを改善し、少しでも働く人が生き生きと、
心身ともに健康で充実して過ごせる社会実現に向かって頑張りたいと思っています。

今回のご縁を大切に、今後ともご指導ご鞭撻をお願い申し上げます

以上、ご来場の皆様、私たちの話に耳を傾けて下さった皆様、
そして お声を掛けて下さった皆様、ありがとうございましたm(_ _)m

御礼まで


当予防医学心理学研究室(兵庫県神戸市)は、
個人カウンセリングやメンタルヘルスセミナー講師:
企業のメンタルヘルスケア、特定保健指導、メタボ撃退 
リバウンド知らずのダイエット、やせる心理学担当の臨床心理士 
笑顔の絶えない癒し系 岡嵜順子と
warm heart 乳幼児から高齢者まで対応の
音楽療法士・臨床心理士の後藤浩子が活動しております

 

2008年10月01日

ひょうごチャレンジプロジェクト2008でプレゼンします

ひょうごチャレンジプロジェクト2008の発表企業に選ばれました

・ 日時  10月3日13:00~13:30 ビジネスプラザひょうご 

・ 場所   プレゼン会場 7Fホール  商談コーナー 6F 交流室

       神戸市中央区雲井通り5-3-1 サンパル

「企業・人事への対処困難事例への心理アドバイザー兼コンサルタント業」
「生産性向上と顧客獲得、販促のお手伝いとしてのメンタルヘルス・セミナー活用へのご提案」

のプレゼンをします。

ご来場をお待ちしております。

詳しくは財団法人ひょうご産業活性化センター
http://web.hyogo-iic.ne.jp/event/page_7655.html

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2008年09月30日

オフィス移転とオープニング・パーティのお知らせ

10月,実りの秋
私たち予防医学心理学研究室は、
六甲アイランドの神戸ファッションマート(以下KFMと略す)に移転しました。

神戸ファッションマートhttp://www.kfm.or.jp/

は六甲ライナーアイランドセンター駅直結のランドマーク・ビルで、
アリーナでは神戸コレクションや新能の会が催される建物です。
お近くにお出かけの折にはどうぞお立ち寄り下さい。

なおオープニングパーティーを以下の日程で開催します。
ご都合の良い時間に皆様、お誘い合わせの上、お出かけ下さい。
簡単なお飲物と軽食をご用意してお待ちしております。

・ 開催日時

10月17日 金曜日 17時~18時半 (企業向け)
10月18日 土曜日 14時~15時半 (個人向け)


・ 開催場所:オフィス
〒658-0032   
兵庫県神戸市東灘区向洋町中6-9  神戸ファッションマート4N-01-5

アクセス方法:http://www.mental-service.com/access.html

なお、携帯、電話、FAX URL E-mail アドレスは変更ありません
携帯 090-8531-0860 TEL: 078-855-8071 FAX: 078-451-2849

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2008年09月19日

魔女と自転車で?

今の50代以上の女性には 総じて若く溌剌としている

知り合いに、団塊の世代 でも見た目、非常に若い女性がいる。

孫が5人、けれどけっしてお祖母さんとは呼ばせない。

『ママ・ママ』 それが彼女の呼び名

ある日 3歳児検診に付き添っていった


保健所では知的検査の意味も込め、
3歳児に聞く
「今日は誰と何で来ましたか?」

孫答えて
「魔女と自転車で」

彼女、我が孫に問題ありと思われたら困るととっさに判断し、
保健師さんに向かい
「はい、私、その魔女です」


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「やせる心理学」読売ファミリーに掲載されました!

リバウンド知らずのやせる心理学

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関西一円 166万世帯に配布されるコミュニティ誌です。

その2面 ヘルス&ビューティ欄に
リバウンドのメカニズム:

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『リバウンド知らずのやせる心理学』として
取材記事が掲載されました。

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ダイエットはけっして難しくありません。
リバウンドをせずに、美しい心と身体をキープすることも
難しくはありません。

心身ともに 健康にやせたい、
より健康に、
リバウンドを避けたいとお考えの方は
グループ対応、個別トレーナーも承ります。
ご遠慮なくご相談下さいね(^^)/~

なお、記事掲載は8月27日、
ご報告が遅くなり、申し訳ありません。

おかざき 


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2008年08月27日

四川支援報告会シンポ9月5日 @日本心理臨床学会

9月5日9:30~11:30@筑波大学

9月5日からの日本心理臨床学会総会@筑波大学において、
中国四川大地震の支援活動報告シンポジュームがもたれます。
9月5日 9:30~11:30

内容として、
派遣決定までの経緯、支援の目的とプログラムの実際,
中国心理学会、西南大学、西華大学における心理関係者、
被災地教員、ボランティア、病院関係者など参加者の感想
そして被災地支援の実際(外国人としての支援)
と同時に
ボス(冨永先生)の意向として、
今後のわが国の災害・事件後の心のケア活動にも寄与する報告を
行う予定、とのことです。

現地の研修風景映像、スライド、被災地での活動映像、スライドなども
ごらんになれます。

発表者として
第一次派遣チーム
第二次派遣チーム
成都医学院派遣チーム
代表 冨永良喜教授と派遣メンバーが報告します。

残念ながら、私は別の仕事があり、筑波には参加出来ません。
でも 派遣メンバーは素晴らしく 参加されると
とても良い体験をシェアされると確信しています。
ブログをお読みの心理関係者で 筑波にご参加の方
どうぞふるってご参加くださいね。

私は当日の仕事場所、兵庫県西部から盛会を祈っています。

2008年08月20日

一年に一度の出会い

夏休み、毎年 お引き受けする研修がある。

去年は120名、
今年は 計90名
そのうち2/3がリピーター

10年前にお引き受けした時から、
担当者はすでに6人目!なのに、私は10年継続


リピーターの中には10年来のユーザー
そして全くの初心者
同列に並べて 研修をするのだから
采配はとても難しい

でも、セミナー修了時には、みんな 心がほっこりして
ああ、今日は来て良かった!
また頑張ろう!
教えられた あのやり方を一回試してみよう、と
思ってもらえるよう いつもいつも私なりに精一杯プログラムを組む

担当者は、、毎回必ずアンケートを採る
4点式評価
欄外にわざわざ5点と書き込んでいる方があった。
自由記述欄に、丁寧に、あるいは踊るように
書き込まれている感想は いつもいつも温かい

「このセミナーに出ないと 夏が来た感じがしない」
「会いたくて来ました」(>私はアイドル?!)
「心がほっこりしました」
「元気をもらえました」
「また頑張ろうと思えました!」

などなどなど

受講生の穏やかな笑顔をみると、
私も暑いなかに必死で行って良かったと思う。

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2008年08月02日

小児がんからの生還

学校でカウンセラーをしていると いろんな子どもや保護者に出会います。

そして学校を離れた後も、お便りをいただくことがあります。
SC冥利!

昨日、7年間過ごし。1年半前に任務を離れた学校の保護者から、メールを頂きました
許可をいただき、転載してみます。
毎日新聞7月16日号
http://mainichi.jp/photo/news/20080716k0000m040135000c.html


写真の右から二人目、飯田君(高1)は勉強も運動も一生懸命がんばる
質の良い少年でした。

彼のお母様から 急に連絡をいただいたのは
今から3年ほど前、彼が中1の10月ごろ、

横紋筋肉腫と診断され、
長期入院、厳しい抗癌治療が開始された頃でした。

あまりの事態の深刻さ、過酷さに、お母様のお話をうかがうしか出来なかったのですが、

お母様とは、何とか協力して、この病を超えていこう、
辛い思いをするなら、これも彼の成長の糧となるように、
辛い体験を通して心を耕せるように ご一緒にがんばりましょう
と話し合いまいた。

そして お母様は 本当に良く支えられました。。

お話を聞くしか出来なかった私ですが、
「痛みへの対処として、ストレスマネジメント技法があるけれど
彼にそれをお教えしても良いでしょうか」と尋ねると、
お母様は「是非に」とおっしゃいました。


治療初期、外泊してきた彼のお家にうかがい、ストレスマネジメント技法
呼吸法や 筋弛緩法、自律訓練法、
そして笑いの効用の話をさせてもらいました。

たった一度の話でしたが、
澄んだ瞳で しっかりと耳を傾けてくれました。

その後、彼は入院した病棟で
抗癌治療で抜け毛や吐き気、体を起こすのさえやっとのときでも、
這ってでも院内学級へ通い、しっかり勉強し、
自身も死への恐怖があったでしょうに
不安に脅える仲間を励まし、
果敢に笑顔で 病気に立ち向かいました。

結果、一年と数ヶ月後に退院、リハビリ期間を経て、見事に復学
高校進学を果たしました。

本当に立派な青年です。
この記事を読み、万感の思いに満たされました。

そして困難なとき、どんなにか心細くなられたでしょうに
彼をずっと支え続けられたご家族、特にお母様に感嘆しきりです。

彼は きっときっと 素敵な小児科医になってくれることでしょう。


以下にお母様が送ってくださった 記事の彼に関する部分のみ
抜粋して載せます。

ご興味をお持ちの方は
生きる2008 小児癌征圧キャンペーンをお読みください

*****引用ここから******


生きる:小児がん征圧キャンペーン 森山良子with FRIENDS--東京・渋谷
 ◇2000人、歌を力に--15日・Bunkamuraオーチャードホール(東京都渋谷区)
 聴衆約2000人に贈る、支援の歌声。東京都渋谷区のBunkamuraオーチャードホールで、15日夜開かれたチャリティーコンサート「生きる2008~小児がんなど病気と闘う子供たちとともに~森山良子 with FRIENDS」(主催・毎日新聞社)。歌手の森山良子さんを中心に集まった演奏家による息の合ったステージに、闘病中の子供たちも心を弾ませた。皇后さまも趣旨に賛同して出席、会場の子供たちに手を振り、笑顔で励まされた。【鈴木梢】
 「がんを克服した子供たちが学生や社会人になっています。後遺症に悩む人も多いので、社会に出た時は温かく迎えてくださいね」
 午後6時半開演。ドレス姿で舞台に上った森山さんは、優しく語りかけた。小児がんは15歳以下で発症するがん。専門医によると、毎年約2500人が発症するが、約7割が治るようになった。しかし、社会での小児がんへの無理解は解消されておらず、偏見に苦しむ患者も多いのが実情という。
 森山さんは「闘病中の子供たちや病気を克服した人たちがもっと住みよい社会にできるよう、音楽を通してみなさんと考えていけたらと思います」とステージから何度も訴えた。
 今年は森山さんの呼びかけで、テノール歌手の秋川雅史さん、ギタリストの押尾コータローさん、バイオリニストの葉加瀬太郎さんが加わった。コンサートでは、出演者が患者や家族と交流する場面が見られた。
 ◇あこがれのギター、最前列で心に刻む
 押尾さんの大ファンという神戸市東灘区の高校1年、飯田典之さん(16)は中学1年の時、横紋筋肉腫と診断された。水泳の練習中、「おなかが硬い」と感じたが、「筋肉が付いているのだろう」と考えていた。高熱が続き入院したが原因は分からず、転院先での検査で腹部に約2キロもの腫瘍(しゅよう)が見つかった。バスケットボール部に所属するなどスポーツ万能だっただけに、命も危ぶまれるとの告知に耳を疑ったという。
 1年以上続けた厳しい抗がん剤治療。持ち前の明るさでくじけなかった。「腫瘍を取っておなかが軽くなったから、速く泳げるようになったんじゃないかな」と家族を笑わせた。元気に高校に通う現在は、ギターに夢中。押尾さんの楽曲を練習するうち、手のつめがすり減るほどだ。
 会場の最前列で身を乗り出し、押尾さんの指先の動きに目を見張る。「1人で弾いているのに、いろいろな音を織り交ぜ、とても表現が豊か」と押尾さんの技法にあこがれを抱いてきた。
 ステージの最後、押尾さんは両手の親指を突き上げ、飯田さんに「頑張れよ」とサインを送った。飯田さんの口をついて出た感動の言葉は「生きててよかった」。夢は小児科医になることだ。「かなえたい夢があるなら、実現させた姿を夜、本当の夢で見るぐらいに願い続けなければならない」という押尾さんのメッセージを深く心に刻んだ。

2008年07月31日

あなたに会えて良かった!

大学前期授業の終了
今、手元に届いた答案用紙を眺めている
求めたわけでもないのに、裏に感想

履修登録したのが35名、
点呼せず、出欠自由と最初に宣言!
全欠が6名、全出席が11名 
毎回、20名前後の学生が出席
最終の試験を受けたのが26名
これって多いんだろうか、少ないんだろうか?

授業の最後に毎回感想を書いてもらった
それが楽しみ 講義のどこを受け止め、
何を印象深く心にとどめたのか

クラスのなかには、ジャニーズ風の数名もいれば、
ガラスのように傷つきやすそうな子
ロックン・ローラー風のヘビメタの子
ノリで授業に出てきている一群
そしていかにも真面目を絵に描いたような学生たち


でも一部の感想は、繊細で、鋭く、
こんな部分まで一生懸命 耳を傾けてくれたんだと感じることも多かった。

答案用紙の裏面から 2名分の感想

「この半年間、この授業でやってきた勉強は私にとってすごく衝撃的でした。
今まで自分が隠してきた過去の一部分が、
もしかしたら、将来誰かの役に立つかもしれない。
そう思えました。
キズをえぐるように、思い出すのはとっても辛かったけれど、
それ以上に知識と希望をもらえた気がします。
半年という短い期間でしたが、
私は先生に会って、授業をしてもらえて良かったです。
本当にありがとうございました、
先生みたいなカウンセラーになりたいです」

別の学生は
「この授業を受けて本当に良かったです。
大切なことをたくさん学びました。
半期の間、ありがとうございました!!(^-^)
先週辛かったときに、話を聞いてもらって、気持ちがとても楽になりました
(ほとんど聞いてない。ただ、涙ぐみ始めたので大丈夫?とたずねただけ<おかざき注) 
嬉しかったです! ありがとうございました★」

テストには授業の感想を要求したわけではなかったのに、
ほかにも数人、感想を書き込んでいた。

終了後、わざわざ寄ってきて、ありがとうございました
と言ってくれた。
嬉しかった。

ただ、テスト答案用紙をチェックしたところ、
まだまだ教えたりない、穴が一杯あるのに気づいた

教え方としては反省しきり。
申し訳ありません。

素敵な学生に会わせてもらえて感謝!!!

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2008年07月30日

四川 チーム(one for all, all for one!)

四川から戻り、まだ 四川を引きずっています。

中国では 
仲間が7月12日 震災2ヵ月後にインターネットを検索しても
震災関連のニュースは何も引っかからなかったと伝えてくれました。

第1次派遣のときには 大きく掲げられていた「抗震救災」の赤い横断幕は
第2次派遣の折には、四川、被災地にしか見られなくなっていると
第1次派遣チームは ビックリしていましたが
国の方針として オリンピック 国威発揚「加油 奥運!」に切り変わっていっているようです。

でもね、日本の炎天下にいて あのテント村の人たちは、みんな仮設住宅へ移動できたのだろうか?
エアコンもない 灼熱の大地で どんな毎日を過ごしているのだろうと
時折、思い巡らしている自分がいます。

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黄 正国君撮影

生きていくとき、希望は光です。

重慶で私たち派遣チームを訪ねてこられた、政府の役人は
開口一番、「今日は政府の代表として来ました。 (派遣チーム)隊長は 
スポーツにおける
メンタルトレーニングのノウハウを持っているとか。 北京オリンピックにおいて
わが同胞が活躍するためにそのノウハウを教えて欲しい」

あっけにとられました。

その折に、我が隊長は 「四川でこんなに大きな災害が起こり、たくさんの方が亡くなりました。
また 多くの方が親族を亡くし、家を失くし、四肢を失くしました。
その方々を勇気づけるために その方々の思いを胸にとめて
一生懸命がんばること。 これこそが中国選手の奮起の元となるでしょう。

特に四肢切断の方々にとって、パラリンピックで障害を持った方が活躍することが、
希望につながるでしょう。
オリンピック、パラリンピックの選手たちと被災地の交流があれば
両者が お互いに勇気付けることができるでしょう」
と話されました。

お役人は隊長の発言を 一生懸命メモしていました。
ひょっとするとオリンピック、そしてパラリンピックに被災者への 何らかの配慮が
含まれるかもしれません。

このチームに所属できたこと、
隊長以下、各メンバーの優秀さ、温かさ
通訳チームの質の良さ、素晴らしさに 
仲間がいること、チームとして真剣に働けることの喜びを感じました。

現地で、日本人への意識が大きく変わったとの声がたくさん聞かれましたが、
私も 特に中国人通訳チームの3人を通して、中国の方への感覚と意識が大きく変わりました。

国籍が異なり、体制が異なっても、
顔の見える存在として 尊敬しあえる人間関係を築けること
それが とても大切と感じています。

良いチームに所属できて 幸せです(^-^)/^^

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高橋光恵さん 撮影 西華大学