2007年05月

2007年05月01日

仔犬と性教育

私が子どもの頃、ずっと犬がいました。真っ白のスピッツ。
姉妹のように育ちました。 
おやつのお皿を持って庭へ行き、分けながら食べていたそうです。

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とてもきれいな犬で、何匹も子犬を産みました。
愛くるしく動きまわる子犬を抱き上げると、鼻先はしっとりと濡れ、微かにおっぱいの匂いがしました。

我が家の子どもたちが小学校の1年生になったとき、お祝いに子犬を飼いました。
当時はマンション住まいだったので、周囲への迷惑を考え、小さな小さなマルチーズ。

子どもたちはとても喜んで、お散歩や遠出に連れて出かけ、たちまち家族の一員になりました。
やがて幼い子犬は臨月には自分で産み場所を整え、4匹の子犬を生みました。
教えられたわけでもないのに、献身的な子育ては 仔犬を守る母の本能そのものでした。
何度目かのお産の時には子癇を起こすほどの懸命さ。

その子の臨終の時、息子が傍にいました。 

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2007年05月12日

自然は癒す力を持っている

風薫る5月、新緑はまぶしく、花々は咲き誇り、

先日、久しぶりの山登り、飯盒炊爨に参加してきました。
スクールカウンセラーとして関わっている小学校の一年生歓迎行事です。

学校から 隊列をなして歩くとき、6年生は1,2年生を気をつけてみるように言われていたようです。
普段はやんちゃをしたり、指示を聞けない子どもたちも、車道では下級生をサッと庇ったり、
信号では「ちゃんと付いてきてね」と決め細やかな配慮
よく見ると 子どもたち 一人ひとりに役割分担があり、
ある者は飯盒、ある者は新聞紙、水、あるいは薪を持っています。

目的地に到着!
6年生の班長たちはそれぞれの場所を決めると、大きな石を拾い集め、かまどを作り始めました。
器用に石を積み上げていきます。
要領が得ない私が手伝うと、一箇所、口をあけておかなきゃとか
教えてくれます。

その後、地面を少し掘り、そこへ新聞、牛乳パックの切れ端を敷き、薪を組んでいきます。

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2007年05月21日

市民公開シンポジューム 御礼

本日午後、臨床心理職の国家資格創設を!の市民公開シンポジュームが甲南大学で開催されました。
会場は若い会員を中心に大教室が一杯の熱気でした。

一部の当事者のご発表、素晴らしかったですね。
罹災体験や娘を飲酒運転により亡くすというすさまじいご体験にも関わらず、
カウンセリングを受けながら意味あるものに変えていかれたこと、
聴いていて胸が一杯になりました。

第二部のシンポジューム、
さすが平先生
国家資格化のメリット、今後心理師が歩むべき方向性など、
大変よく理解できました。

名取先生の諸外国の現状分析、グラフ化、説得力がありました。

私は自分が歩いてきた道からの拙い発表でしたが、
杉村先生から「良かったよ」と言っていただき、とても嬉しいでした。
ちなみに杉村先生は今回臨床心理士会の素晴らしいロゴマークを作られたのですが、
かつて、私の被災地便りの文章を読み
「岡嵜さん、いや~カウンセリングだけでなく、良い文章を書くんだね。
このうえは歌って踊れる心理士を目指してね!」
と真顔でおっしゃったことがあります。
まだまだ杉村先生の域には達していません。

会後、K.Iさんのご参加を知りました。
初めて私にご相談くださった日々が蘇り、反芻しながら聴いて下さったとのこと、
貴重な日曜日、お忙しい中から本当に感謝です。

ともに歩いてきた仲間の顔も見え、心強かったです。
特にO先生、どうもありがとう!
ずっと温かい視線を投げてくださっていたので、
安心して話すことが出来ました。

今日はとても貴重な日でした(^-^)/~

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