プレイパーク
あるお母様からのご相談。
「子どもが友人関係で悩んでいる。 私、嫌われてるのかな?」
よくうかがうと、 お友達がキャラクターの話で盛り上がっていても、その子はしらけているとのこと、
「ハンカチはハンカチ、手が拭ければいいのよ」とは、その子の答。
私、個人的にそういう明快さは好き(^-^)
お母様は その子が友達をうまくやっていくために、
「たとえ興味がなくても、相槌を打ったり、どんな話でも合わせてみれば...」と提案されたとのこと。
そして佐世保や最近の猟奇的凶悪事件の加害・被害関連の心配をされる。
クラスに様子を見に行くと、とても知的な可愛い子ども
賢そう。よく分かった聞き分けの良い いわゆる優等生タイプ
周りからも一目置かれるだろう子。精神年齢が少し大人。
でも ひょっとすると、ちょっと煙たがられ、距離を置かれるかも
そしてハッと気づいた
この子、大声で笑ったり、意味もなく群れたり、
楽しくて楽しくてたまらない突き抜けるような体験をしたことがあるのかな?
相談室に戻りお母様に質問
「ひょっとすると、この子は運動は水泳とか体操教室。 お稽古事などで追われていませんか?」
図星だった。放課後はスケジュール表片手に、日課をこなす日々
トレーニングは悪いことではない
でも、子ども時代には子どもの時にしかできないかけがえのない時間を
ささいな話題で笑いころげたり、意味もなくはねたり、
捨て猫に愛情を感じ、お家で飼ってもらえないかとウロウロしたり、
友達とあだ名で呼び合い一生の親友と感じたり、
夕焼けに心奪われたり
お家の灯りがともるころ、カラスが鳴くから帰りましょうと歌いながら、家路をたどる
お家に近づくと良い匂い 美味しい笑顔に満ちた夕餉
幸せな子ども時代
そんな時間の積み重ねが後々の豊かな精神生活の土台になる
かつて 某市の小学校で、放課後に「みんなで遊ぼう会」を催していた。
運動場をどんな風に使ってもいいですって、管理職に許可をいただき、
砂場に水を入れたり、鬼ごっこ、ドッチボール、3時間ほど徹底して遊んだ。
大学生のボランティアに手伝ってもらい、
砂場の泥んこ 砂のお城やあげくは泥の掛け合い、まるで夏のビーチ!
子どもたちがキラキラ輝き、後々まで語り草になったイベントだった。
保護者からは「子どもが高学年になり、なかなかプリント類を渡さなくなったのに、
遊ぼう会のプリントだけは、
『忘れずに申し込んでね』、と渡してくるので、
よほど楽しいのだと思います」との感謝の言葉もいただいた。
そんな催しが 今、西宮では常設されている
よければ覗いてみてください。
そして子どもたちにキラキラ輝く日々を!
「にしのみや 遊び場つくろう会http://play-park.hp.infoseek.co.jp/」 で検索 お願いします。