7月末、大学前期の終盤、
成績をつけるためにも
毎年 学生さんたちには 研究課題として、
臨床心理学、発達などの関連書研究、そしてそれ関連の音楽発表をしてもらうことにしている。
後半の音楽発表は、私の希望、
ピアノや管楽器の素晴らしい演奏はもちろん、
楽しい打楽器や全員での合奏
学生にしてプロのテノール歌手がオペラやカンツォーネを歌ってくれたことも。
要するに役得 そして耳福!
普段からコツコツとピアノの練習などに励む 音楽学部の学生は
基本的に真面目な人たちなのだが、
読書に親しんでいない場合が少なくない
時間がないだけ、馴染んでいないだけなので、
読書の豊かさ、そこから広がる芳醇な世界への扉を開いてあげたいと思う
今日は今年の一回目
音楽療法コースのせいか、学生は自閉症などの手記を読んで発表する子が多いのだけれど、
発表もなかなか、良かった
生の演奏
一人は 「旅立ちの日」に を選んで みんなに歌って欲しいと言って素晴らしい伴奏をした
一人は「リストの愛の夢 第3番」 難しい曲を華麗に弾きあげた。
そしてもう一人は、頼藤和寛さんの「正しく悩む」から宇宙療法などを紹介したあとで
教室中のカーテンを全て引き、灯りを落とすと
自宅から大切そうに抱えてきた何かを机上に置いた。
瞬く間に教室の天井に星空が広がった!
工作の好きな彼女は、光の異なる2個の懐中電灯にたくさんの穴を開けたカバーを被せて
簡易プラネタリュームを作りあげていた
色の違いによって、明るい星、赤めや黄色めの星も眺めることが出来る
星座も見つけ出せそう!
そして静かにピアノを弾き始めた、
「ドビッシーの子どもの領分から 小さな羊飼い」と「見上げてご覧 夜の星を」をアレンジした曲
至福の時間が流れた
学生の豊かさにまたまた脱帽!
当予防医学心理学研究室(兵庫県神戸市)は、
個人カウンセリングやメンタルヘルスセミナー講師:
企業のメンタルヘルスケア、特定保健指導、メタボ撃退
やせる心理学担当の臨床心理士
笑顔の絶えない癒し系心理士 岡嵜順子と
warm heart 乳幼児から高齢者まで対応の
音楽療法士後藤浩子が活動しております。
おかざきじゅんこ、岡嵜順子、岡﨑順子 後藤浩子
okazaki junko goto hiroko
コメント (2)
おかざき先生、いい時間だったのですね。目に浮かぶようです。うらやましくさえ思えました。明日、彼女らに会いに行くのがまた楽しみになりました。
投稿者: 後藤浩子 | 2007年07月24日 01:40
日時: 2007年07月24日 01:40
はい、いつも感心するのですが、
学生さんたちは 素晴らしいパフォーマンスをしてくれます。
普段、音楽療法コースでの演奏は、打楽器中心のようですね。
臨床心理学での課題は、それぞれの得意分野、かつ音楽療法に関連するような演奏、相手がホッとしたり、この曲を通して、こんなメッセージを伝えたい、その辺りを想定して、という題目です。
それで、みんな飛びっきりの演奏をしてくれます。 クラスメイトの演奏や独唱、あるいは連弾を聴き、みんな相手の新しい面を感じるようです。
私はただ、生の音楽に魅せられています(^-^)/~
投稿者: 岡嵜 順子 | 2007年07月24日 21:13
日時: 2007年07月24日 21:13