2008年06月

2008年06月01日

雨の日 マイナスイオン

毎週土曜は大学へ出向きます。

今日は朝から 時折の粉糠雨
新緑がより鮮やかに 嬉々と

泰山木の大きな白い花
そばを通り過ぎると 森に分け行った匂い(フェントウチテッド)が

雨の日はマイナスイオンが満ち満ちて
胸の奥まできれいになりそうです(*^ー^*)


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2008年06月06日

四川への援助

5月26日から6月1日、西南大学心理学院(重慶)からの要請を受け、
兵庫教育大学 冨永良喜先生以下、臨床心理士の仲間4名が、四川に入りました。
以下のお知らせメールが届きましたので、転記させていただきます。

その報告会が 6月7日午後4時から東京で開催されるそうです。
前半、報道発表、後半、日本心理臨床学会員・日本臨床心理士会会員向けの報告会です。

http://www.ajcp.info/

日本心理臨床学会では日本臨床心理士会との協力関係の中で、
中国の大地震後のこころのケアに関する支援活動を行っています。
このたび、支援活動の報告会を以下のように開催いたします。
どうぞご来場くださいますようご案内いたします。

日 時: 平成20年6月7日(土) 18:30~20:00
場 所: ホテル機山館 会議室
      地下鉄丸の内線本郷3丁目下車 徒歩3分
      電話番号 03-3812-1211~5
定 員: 80名
 なお期日に余裕がないため、全て当日参加といたしますので、
席が足りないなどのご迷惑をおかけするかもしれませんがご容赦ください。

報告者(予定): ・冨永良喜、高橋哲、小林明子、吉 元洪 *注
              (西南大学支援チーム)
           ・小澤康司、前田潤、斉藤和樹他
              (成都医学院応用心理学研究所支援チーム)

 *注:「吉 元洪」の「元」は、さんずいに元

NHKあさのニュース 5月31日 7時18分
阪神・淡路大震災を経験した日本の臨床心理士のチームが四川大地震の被災地を訪れ、子どもたちの心のケアにあたっている大学生のボランティアに、子どもたちに安心感を与える適切なケアの方法などをアドバイスしました。
日本の臨床心理士4人は中国側の要請で被災地を訪れているもので、30日、四川省の徳陽市の中学校でボランティアの大学生たちと意見交換を行いました。被災地では、ボランティアの若者や心理学が専門の教員らが親を亡くした児童や生徒などの心のケアにあたっていますが、経験不足や研究の遅れなどから、どのように適切にケアを進めるかが課題になっています。一行は、震災から20日近くたった今の段階では、子どもたちが日常的な感覚を取り戻すことが重要だとして、リラックスするために肩で息をする独特の呼吸法や、2人1組で相手の肩に手を置いて連帯のきずなを確かめ合う方法などを紹介しました。また、子どもたちにみられる不眠や悪夢などは、大きな災害の際に誰にでも起こる自然な心の変化であることや、絶望感に打ちひしがれた気持に共感し、子どもに寄り添うことが心のケアにとって大切であることなどを紙芝居を使って説明しました。臨床心理士の高橋哲さんは「被災地では若いボランティアが一生懸命、子どもたちのために活動していることに感動した。ただ、現場ではいろいろなケアの方法が入り乱れていて、適切な方法を伝えていかなければと感じた」と話していました

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2008年06月11日

栄養と料理 7月号特集!

女子栄養大学発刊 栄養と料理 7月号 特集
この夏こそ「やせ力」をつける

に 当研究室 おかざきの取材記事が掲載されました

リバウンド知らずのダイエットのコツ
やせ力がつく心理学


他にもいろんな記事が載っていますよ(*^ー^*)
詳しくはhttp://www.eiyo21.com/eiyou/index.html

今月号は 別冊「朝・昼・夕の献立カレンダー」
付いてきます(*^ー^*)

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2008年06月14日

父親参観日

明日は父の日

この前後、学校では 土日参観が組まれます。
そして私は その折りの講演に 呼んでいただきくことが多いです。

今日も かつてご一緒した校長先生のお招きで、
神戸市西部の学校まで

本好き!発 心豊かなこどもへ  というタイトルで、

最初に 学校の『お話しの会』担当者が 保護者に 読み聞かせをしてくださいました。

そのあと、小学生の特性、
本の魅力と子どものこころの発達への影響などを話したのですが、

80名ほどの皆様、とても熱心に聴講くださいました

会が終わり、校長先生と体育館を後にしようとしたとき、
一人のお母様がスッと寄ってこられ

「とても良いお話しでした。ありがとうございました」と
手を差し出してくださいました。

こちらこそ、ありがとうございました(*^ー^*)

率直な感想、 握手、とっても嬉しかったです(*^ー^*)

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2008年06月22日

蛍!を楽しむ会!

大教大附属池田小の事件後、
4年間メンタルサポートチームで子どもたちのケアにあったたのですが、

その仲間から 「蛍を見る夕辺」のお誘いが(*^ー^*)

雲雀ヶ丘カントリークラブの 明月庵でお食事
夏至の日、予報に反して明るい空に少しずつ夕刻が迫り
窓一面に広がる池田から伊丹空港の風景に
少しずつ灯りがともり

美味しい、楽しい 豊かな時間
しんどい時間を一生懸命 協力しながら過ごした仲間は貴重!

今も継続的に子どものケアを続けてくださっている
方がいて、頭が下がります。

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今日のセレクション、素晴らしく(*^ー^*)
お料理は美しく、美味しく
夏至の日の長い昼間から夜へ移っていく景色も
本当に御馳走でした(*^ー^*)

その後 料亭近くのO先生(小児精神科医)の御自宅へ移動
1300坪のお家には もちろん広大なお庭
池、竹林、そして滝まで

そして 蛍!!!
あんなに可憐に、そして きれいな光を放って
飛び回ってくれるの 感激しました!
しかもお座敷の窓から直接見られることに

何よりも お人柄そのままのお住まい!
素敵でしたね(*^ー^*)(*^ー^*)(*^ー^*)

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ゆったりと穏やかで、とても洗練された空間!
良い年の重ね方を見習いたいです。


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2008年06月26日

四川へ 心理支援に入ります

7月初旬に四川に 震災心のケアチームの一員として派遣されることになりました

昨日、マスコミリリースされましたので、このHPでもお知らせさせていただきます。

私は重慶 西南大学 成都の西華大学で、
心理専門職者・学生に、避難所での心理援助の実際や災害後のカウンセリング実習など、
実践的研修を行う予定です。

ニーズが高いようで、朝8時15分から夜は9時過ぎまで研修予定が入っています。


また後半には 中国心理学会、西南大学がサポートしている被災地を訪問して
助言交流を行う予定です。

暑さや衛生状態も決してよくはないらしいのですが、
派遣される以上、少しでもお手伝いできるよう
頑張ってきたいと思います。

マスコミリリース文

 中国四川大震災心のケアチームの第2次派遣について
        日本心理臨床学会・理事長 鶴光代
                            日本臨床心理士会・会長 村瀬嘉代子
                                              
日本心理臨床学会(会員数20,148)は、西南大学心理学院(重慶)の要請を受けて、中国四川大地震によって被災した人たちへの心のケア(心理援助)に携わる心理専門職者・学生ボランティアに対して、災害が多い日本の心理援助に関する専門的知識を伝達するため、臨床心理士4名を5月26日から1週間、重慶、成都、徳陽に派遣しました(第一次派遣)。その結果、心理援助のニーズは高く、中国の心理専門職者・学生ボランティアへ、さらに専門的知識を提供する必要があると判断し、臨床心理士9名と通訳学生2名を派遣することを決定しました(第2次派遣)。期間は、7月1日~7月8日の間で、北京グループ(5名)と重慶・西南大学グループ(6名)が前半それぞれに活動し、成都にて合流し、後半は、被災地での心理援助のあり方を助言・交流する予定です。
なお、今回の派遣は、中国心理学会と中国西南大学(重慶)の要請によるものです。これを受けまして日本心理臨床学会と日本臨床心理士会は、民間支援の形で災害ストレスケアの専門家を中国に送り、先方の心理専門家に対処法を伝達することに致しました。

1,チーム名:中国四川大地震心のケアチーム日本
  2,派遣メンバー ◎第二次派遣総括リーダー  ○班リーダー
      ◎冨永良喜(兵庫教育大学大学院・教授)
  ○高橋 哲(芦屋心理生活研究所・所長)
  吉 沅洪(広島市立大学・准教授)
         矢島郁代(新潟県柏崎市元気館)
         高橋光恵(兵庫県スクールカウンセラー)
       ○小澤康司(立正大学・准教授)
        小林朋子(静岡大学・准教授)
        岡嵜順子(予防医学心理学研究室・代表)
        織田島純子(新潟県スクールカウンセラー)
黄 正国:広島大学教育学部学生(通訳)
        張 磊:東京大学教育学研究科博士後期課程学生(通訳)
出国:7/1 関西国際空港 14:00発北京行き(4名) 9:15上海経由重慶行き(3名)
        成田空港 8:55 上海経由重慶行き(3名)   

3,活動予定
1)北京にて、心理専門職者に、阪神淡路大震災・新潟中越地震などでの心のケアの理論と実践方法について、伝達する。
2)西南大学(重慶)にて、心理専門職者・学生に、避難所での心理援助の実際や災害後のカウンセリング実習など、実践的研修を行う。
2)中国心理学会、西南大学がサポートしている被災地を訪問し、助言交流する。
4,問い合わせ
1,このプロジェクトのマスコミ窓口:
冨永良喜(090-4493-4185)
重慶チーム・西南大学心理学院・86-13983949824(湯永隆):
  2,日本心理臨床学会
    〒113-0033東京都文京区本郷2-40-14 山崎ビル501
    TEL;03-3817-5851 FAX;03-3817-7800

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