4日目からの成都・西華大学は解放軍の学び舎でもあるらしく
朝夕に若い軍人の隊列移動がみられました。
彼らが救援の最前線
まだ生き埋めの方々の場所には当然のことながら一般人は立ち入り禁止
被災地は外国人も立ち入り禁止なのですが、
私たちは大学関係の許可があり、一部ですが、入ることが出来ました
黄 正国君撮影
成都に着いてから 2班に別れ、
私は8名と西華大学に残り、現地の心理関係者、医師や心理士、
被災地教員の訓練やSVに関わりました。
別班の3名(通訳1名を含む)は 綿竹を中心に被災地を訪問
ケアにあたりました。
とっても良い活動が出来たようです。
地震時、幼稚園(崩落した)の2階の窓から
放り投げられ 命が助かった3歳の女の子は地震後、母親にしがみつき
離れられなくなっていたらしいのですが、
仲間の一人である小林先生のパンダのパペットに誘われ、
二日目、三日目にはお母さんから離れられるようになり、、
お風呂に入れるようになったとか
黄 正国君撮影
お母さんと女の子の笑顔がこぼれた写真が届きました。
他にもずっとランドセルを背負い続けている子、
顔に傷を負っている子など、
テントの中はどんなに暑いでしょうね。
私の最終日には彭州の被災地を廻りました。
黄 正国君撮影
研修の感想に何人かの受講生から「日本人への見方が変わった」と
書かれていたのは嬉しかったです。