琵琶湖のほとりで  質の良い日本人に出会う

昨日、草津へ出かけ、某 大手メーカーのメンタルヘルス研修を担当させていただきました。

琵琶湖対岸に大津、そして 西北には比叡の峰々が遠望できる
田園風景の中にその工場はありました。

仕事終了時間が17時 そこから研修 今日は残業ゼロデイ らしい。

会場の食堂に通されて待っていると
17時を過ぎた頃から続々と ユニフォーム姿の従業員の方々。

自由参加 しかも総数550人ほどの従業員にも関わらず、
続々といらっしゃる。

その多さに正直びっくり。

しかもテーマは やや地味目の
「心身ともに生き生きと働く毎日をめざして   メンタルヘルスのための睡眠の重要性」

毎年のストレスチェックをしたところ、
不調を訴え易い人に、睡眠の問題を抱える人が多かったから・・とか
着眼点がすばらしいけれど、やや 切り口が地味・・・かな? と思っていたにも関わらず、

続々続々  結局 200人近くの方が入っていらしたのでは・・・ 


なんて まじめな会社なんだろうと びっくり。

話を始めてみて、さらにびっくり
大半の方が 一生懸命耳を傾け、時に頷き、ときに人懐っこい笑顔を見せ、

しかもワークになったときには、 すぐに指示に従い、移動したり、話し合い始めたりしてくださる。

なんて質の良い社員が多い会社なんだろう・・・・


そうなんだよね。
こんな真面目で誠実な人たちが物作りに携わり、 品質の優れた製品を
世界へ向けて供給してきたのよね。

ご一緒に研修してみると なんて良い人たちの集団なんだろうと感じる。

そう、物作りをする日本人って、基本的に真面目、 良い人間性
ずるや手抜きをしない、使い勝手の良い、優れた製品を作り出す。


近畿の水瓶、 母なる琵琶湖のほとりで、
笑顔のすてきな 質の良い方々にたくさん
出会った良い一日でした(*^_^*)





当予防医学心理学研究室(兵庫県神戸市)は、
企業のメンタルヘルス対策をお手伝いする
臨床心理士と専門医の集団です。

ユーモアと笑いにあふれた体験型メンタルヘルス研修を通して、
働く人のストレス耐性を高め、
鬱や長期療養者を減らし、
企業の体質強化、生産性アップに貢献します。

心豊かな時間をあなたに、
臨床心理士 岡嵜順子と
いつも温か 乳幼児から高齢者まで対応の
音楽療法士 後藤浩子が活動しております。

女子栄養大学「栄養と料理」6月号(5.09発売)に、 岡嵜が特集「ダイエットを支える魔法の言葉」に寄稿しています。

5月24日に講談社から「なぜ、あなたは食べ過ぎてしまうのか? 成功率9割以上の肥満専門外来が教えるダイエットの心理学」が出版されます。