お知らせ

2007年04月14日

はじめまして

このたび、予防医学心理学研究室のHPを立ち上げました。
心身の健康は人生の質を高めます。

良き精神は良き身体に宿る その逆も然り。
ご一緒に心身の健康を増進し、より良い生き方へつなげませんか?

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2007年04月22日

HPを立ち上げたのは?

地球上に、今、65億の人類が生きているそうです。
私たちは一生の間に、そのうちの何人と触れ合えるのでしょう? 

そう考えると ひと時でも同じ場、同じ空気を共有した仲間って
とても貴重に思えてきます。

今までたくさんの出会いにめぐまれてきました。
とびっきりの出会いもありました。でもね、「会うは別れの始め」。

ここ数年 学校臨床にも関わっています
最初は文部省の研究委託事業だったので、二年おきに新しい学校へ
実施事業になってからは多少長く在任できるようになりましたが、
それでも 思いを残して任地を離れなければなりません。

良ければ続きを読んでくださいね。

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2007年04月25日

4月25日

2年前のこの日、JR福知山線で電車が脱線し、死者107名、負傷者555名の大惨事となりました。
最初にご冥福をお祈りします。

その日、私はスクールカウンセラーの仕事で芦屋の中学にいました。職員室に戻ると 
テレビがつけっぱなし。とても不思議な画面が映し出されていました。

??? 用務員さんが「電車が転覆したようですよ。尼崎で」と教えてくれました。

え、尼崎? 知り合いが乗っていたのでは? よく聞くと福知山線とのこと。
瞬間、この路線を使う患者さんたちの顔を走馬灯のように巡り、
ああ、私の外来日は明日だから、
今日は乗っていらっしゃる方はいないだろう、と少し安堵しました。 
その後、沿線の知り合いの顔が次から次へと浮かびました。

そしてかすかなcalling(召命)の予感! この現場に呼ばれるだろう。

やはり翌日に電話があり、生徒たちが遠足へ行くために乗り合わせた高校へ
入ることになりました。

この高校では2名が亡くなり、14名が重軽傷を負っていました。
ここには一年間、事故に合った高3の生徒たちの卒業を見届け、引きました。

専門的なケアに関しては 今夏出版予定の「心の傷に寄り添って」(金剛出版)に
まとめました。

でもね、生徒がどんなに頑張ったか、先生方がどれほど懸命に支えられたか、
どれだけみんなが成長したか、感動的なエピソードにたくさん出会ったのに
紙面の都合やプライバシーの点から、わずかしか書けませんでした。


良ければ続きを読んでください。

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2007年05月01日

仔犬と性教育

私が子どもの頃、ずっと犬がいました。真っ白のスピッツ。
姉妹のように育ちました。 
おやつのお皿を持って庭へ行き、分けながら食べていたそうです。

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とてもきれいな犬で、何匹も子犬を産みました。
愛くるしく動きまわる子犬を抱き上げると、鼻先はしっとりと濡れ、微かにおっぱいの匂いがしました。

我が家の子どもたちが小学校の1年生になったとき、お祝いに子犬を飼いました。
当時はマンション住まいだったので、周囲への迷惑を考え、小さな小さなマルチーズ。

子どもたちはとても喜んで、お散歩や遠出に連れて出かけ、たちまち家族の一員になりました。
やがて幼い子犬は臨月には自分で産み場所を整え、4匹の子犬を生みました。
教えられたわけでもないのに、献身的な子育ては 仔犬を守る母の本能そのものでした。
何度目かのお産の時には子癇を起こすほどの懸命さ。

その子の臨終の時、息子が傍にいました。 

続きは以下をクリックしてくださいね(^-^)/~

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2007年05月12日

自然は癒す力を持っている

風薫る5月、新緑はまぶしく、花々は咲き誇り、

先日、久しぶりの山登り、飯盒炊爨に参加してきました。
スクールカウンセラーとして関わっている小学校の一年生歓迎行事です。

学校から 隊列をなして歩くとき、6年生は1,2年生を気をつけてみるように言われていたようです。
普段はやんちゃをしたり、指示を聞けない子どもたちも、車道では下級生をサッと庇ったり、
信号では「ちゃんと付いてきてね」と決め細やかな配慮
よく見ると 子どもたち 一人ひとりに役割分担があり、
ある者は飯盒、ある者は新聞紙、水、あるいは薪を持っています。

目的地に到着!
6年生の班長たちはそれぞれの場所を決めると、大きな石を拾い集め、かまどを作り始めました。
器用に石を積み上げていきます。
要領が得ない私が手伝うと、一箇所、口をあけておかなきゃとか
教えてくれます。

その後、地面を少し掘り、そこへ新聞、牛乳パックの切れ端を敷き、薪を組んでいきます。

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2007年05月21日

市民公開シンポジューム 御礼

本日午後、臨床心理職の国家資格創設を!の市民公開シンポジュームが甲南大学で開催されました。
会場は若い会員を中心に大教室が一杯の熱気でした。

一部の当事者のご発表、素晴らしかったですね。
罹災体験や娘を飲酒運転により亡くすというすさまじいご体験にも関わらず、
カウンセリングを受けながら意味あるものに変えていかれたこと、
聴いていて胸が一杯になりました。

第二部のシンポジューム、
さすが平先生
国家資格化のメリット、今後心理師が歩むべき方向性など、
大変よく理解できました。

名取先生の諸外国の現状分析、グラフ化、説得力がありました。

私は自分が歩いてきた道からの拙い発表でしたが、
杉村先生から「良かったよ」と言っていただき、とても嬉しいでした。
ちなみに杉村先生は今回臨床心理士会の素晴らしいロゴマークを作られたのですが、
かつて、私の被災地便りの文章を読み
「岡嵜さん、いや~カウンセリングだけでなく、良い文章を書くんだね。
このうえは歌って踊れる心理士を目指してね!」
と真顔でおっしゃったことがあります。
まだまだ杉村先生の域には達していません。

会後、K.Iさんのご参加を知りました。
初めて私にご相談くださった日々が蘇り、反芻しながら聴いて下さったとのこと、
貴重な日曜日、お忙しい中から本当に感謝です。

ともに歩いてきた仲間の顔も見え、心強かったです。
特にO先生、どうもありがとう!
ずっと温かい視線を投げてくださっていたので、
安心して話すことが出来ました。

今日はとても貴重な日でした(^-^)/~

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2007年06月09日

プレイパーク

あるお母様からのご相談。
「子どもが友人関係で悩んでいる。 私、嫌われてるのかな?」
よくうかがうと、 お友達がキャラクターの話で盛り上がっていても、その子はしらけているとのこと、

「ハンカチはハンカチ、手が拭ければいいのよ」とは、その子の答。
私、個人的にそういう明快さは好き(^-^)

お母様は その子が友達をうまくやっていくために、
「たとえ興味がなくても、相槌を打ったり、どんな話でも合わせてみれば...」と提案されたとのこと。
そして佐世保や最近の猟奇的凶悪事件の加害・被害関連の心配をされる。

クラスに様子を見に行くと、とても知的な可愛い子ども
賢そう。よく分かった聞き分けの良い いわゆる優等生タイプ
周りからも一目置かれるだろう子。精神年齢が少し大人。 
でも ひょっとすると、ちょっと煙たがられ、距離を置かれるかも

そしてハッと気づいた
この子、大声で笑ったり、意味もなく群れたり、
楽しくて楽しくてたまらない突き抜けるような体験をしたことがあるのかな?

相談室に戻りお母様に質問
「ひょっとすると、この子は運動は水泳とか体操教室。 お稽古事などで追われていませんか?」
図星だった。放課後はスケジュール表片手に、日課をこなす日々

トレーニングは悪いことではない

でも、子ども時代には子どもの時にしかできないかけがえのない時間を

ささいな話題で笑いころげたり、意味もなくはねたり、
捨て猫に愛情を感じ、お家で飼ってもらえないかとウロウロしたり、
友達とあだ名で呼び合い一生の親友と感じたり、
夕焼けに心奪われたり

お家の灯りがともるころ、カラスが鳴くから帰りましょうと歌いながら、家路をたどる
お家に近づくと良い匂い 美味しい笑顔に満ちた夕餉

幸せな子ども時代
そんな時間の積み重ねが後々の豊かな精神生活の土台になる

かつて 某市の小学校で、放課後に「みんなで遊ぼう会」を催していた。

運動場をどんな風に使ってもいいですって、管理職に許可をいただき、
砂場に水を入れたり、鬼ごっこ、ドッチボール、3時間ほど徹底して遊んだ。

大学生のボランティアに手伝ってもらい、
砂場の泥んこ 砂のお城やあげくは泥の掛け合い、まるで夏のビーチ!
子どもたちがキラキラ輝き、後々まで語り草になったイベントだった。

保護者からは「子どもが高学年になり、なかなかプリント類を渡さなくなったのに、
遊ぼう会のプリントだけは、
『忘れずに申し込んでね』、と渡してくるので、
よほど楽しいのだと思います」との感謝の言葉もいただいた。

そんな催しが 今、西宮では常設されている
よければ覗いてみてください。
そして子どもたちにキラキラ輝く日々を!

「にしのみや 遊び場つくろう会http://play-park.hp.infoseek.co.jp/」 で検索 お願いします。

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2007年06月14日

子育て講座 御礼

月曜と水曜、 西宮総合教育センターにおいて、子育て講座を担当してきました。
今年で 4年目? 5年目かな?

毎年参加のリピーターも含め、熱心な保護者がいらっしゃいます。
両日とも87名ほどのご参加、120人ほどの応募者からの抽選の結果とのこと。
会場の都合とはいえ、漏れた方には本当に申し訳なく。

お忙しい中からご参加くださった方々、ありがとうございましたm(  )m
私語もなく、一生懸命メモをとられたり、
うなづいたり、笑ったり、時には涙ぐまれたり、

熱心な保護者に支えられ 感謝です。

いつも思うのだけれど、こういう勉強会に参加してくださる方は、
それだけで、良いお母様、良いお父様だと。

でも 実際の臨床場面(病院や学校)では、
お母さま、もう少し子どもにチューニングしてやって
とか、
この家庭環境にも関わらず、この子は本当にけなげ!
あるいは
荒れても仕方がないよね、
と感じるケースに出会う場合も少なくなく
そういうご家庭の場合、こういう場には参加されないようで

今日、神戸市の青少年健全育成推進会議という会に出席し
(実は、今、神戸市の委員を4つ、委嘱されています。
故郷にお役に立つなら多少の忙しさは....)

そこで県警の方からすさまじい性被害(出会い系サイト)の実例を聞いてしまったので、
ひどくブルー

お礼を書くつもりが、筆が荒れてきた.....

もう寝よう(^-^)/~

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2007年07月08日

西宮音楽療法研究会御礼(^-^)

今日、西宮音楽療法研究会の臨床心理学講座を担当させていだきました。
貴重な日曜日、しかも正味5時間の集中講義に、30名の方が参加してくださいました。

片道2時間を越える距離をいつも参加してくださる数名の方々、
9名ほどは今日が始めてのご参加とのこと
中には音楽がお好きなKIさんや 後藤先生のお姿も!

10時に 「翼をください」の曲をみんなで手話をしながら歌ってスタート(^-^)
Mさん、ご準備、ありがとうございました(^-^)
いつも感じるんですけれど、音楽療法の方々って、
さすがのハーモニーで 
心地よい歌声でスタートする会は、なんともいえず幸せな気分になります(*^^*)

今日は「療法(心理と音楽)とは何か。」と「性格論」を中心に
当初は6時間の長丁場、持つだろうかとの懸念もあったのですが、
皆さん、熱心に聴いてくださり、気付くとアッという間に夕方の4時 

皆様、お疲れは出られませんでした?

私はおかげさまで、とても良い時間を過ごすことが出来ました。
主催者の河端様、役員の皆様、そして参加くださった方々、
本当にありがとうございました(^-^)/~


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2007年07月12日

小さなお母さん

中学生のA子は 愛くるしい眼差しとすらりと伸びた手脚を持つ
運動神経抜群の少女だった。

過酷な家庭背景を背負ってはいたが、勉強も運動もけなげに頑張る
けれど時々一杯一杯になるようで、保健室の常連だった。

週1しか登校しないスクールカウンセラーの私にも 親和性を感じたのか、
放課後、よく相談室に入ってきた。

ある短縮授業の放課後、数人の女生徒が集まってパズルをしながら取り留めない
お喋りに花が咲き始めた。

「お昼は?」 と尋ねると
お弁当を持ってきている子、家に帰って、という子に交じって
「今日、何にも用意して来なかった」とA子が言った。

遠慮するA子ともう一人のために 昼食を用意した。

おにぎり、お寿司、そして近くのお惣菜屋さんで買い求めたおかず色々と
温かい飲み物

包みを開くと、子どもたちは歓声をあげて食べ始めた。
A子は 嬉しそうにおにぎりを一個取り、
「私、これ食べても良い?」と もう一人の友人、
お弁当を持ってきていた友達にも尋ねた。

おかずのお皿をA子のほうへ置くと、真ん中に移し、
「だってね、みんなが届かへんから」

本当に美味しそうに嬉しそうに食べた。 
そして必ず食べる前に、「これ、食べても良い?」と周りに尋ねた。

A子が 家の食卓で、どんな風に気を遣い、遠慮がちにお箸を伸ばしているのか、
目に浮かぶようだった。
自分より先に弟たちの食欲を満たすことを考えているのか、
時には母から叱責が飛ぶのかもしれなかった。

A子の鞄は驚くほど軽かった。
「家に勉強道具を持って帰っても、勉強させてもらえへんねん」
家では 兄弟の世話、家事が中学生のA子の肩にかかっているらしかった。
弟の勉強もみてやっていたようだった。


家庭背景が過酷なとき、時には反社会的言動につながる子どもがいる
でも 関わらせてもらった学校で、けなげに頑張る数人の
子どもたちにも出会った。

時には寂しさから道をそれることもあるけれど、けなげに勉強も運動も
そして家事全般、弟の世話も頑張る「小さなお母さん」

せめて、この子たちの未来が良いものになるように、
夢がかなうように、週1のSCとして一生懸命応援したいと思っている。

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2007年07月15日

ADHD?

「うちの子どもって ADなんとかでは?」
「ジャイアン・のび太症候群を読むと、全部当てはまるんです」などの ご相談を受けることがあります。

ADHD(Attention Deficit Hyperactivity Disorder) 注意欠陥多動障害って病態です。

ジャイアン・のび太のネーミングがあまりにフィットし、
子ども、特に子育てが思い通りにいかないお母様、お父様にとって、
子どもが病気であると診断されると非常に腑に落ちるため
一人歩きしているようですね。

医師によって 正式に診断されると、リタリンという薬を処方される場合もあります。
これが実は覚醒剤の一種。完全に毒をもって毒を制す

そういう私は 紛れもなく 注意欠陥人間!
さすがにこの年になると多動は なくなった?と思います。
身が重くなったので、軽快に動けなくなっただけかも(^ ^;

今でも、整理しても一日で机の上が満杯、 
昔は、母によく 姉が消しゴムを一つ使う間に、
私は3個くらい なくしたり、削ったり、無駄にして使ってしまうと叱られたものです。

でもその通り!
落し物はしょっちゅう

一番ひどかったのは、終業式に 成績票を見ながら帰っていて、
帰宅後、母から一言、学校から電話
通信簿を落としてきた!!!  通りすがりの方に拾われ、学校へ届けられていた

赤っ恥ものです。

最近も大学から電話
「先生、ノート お忘れではありませんか?」

研究室の助手さんのところへノートが届けられ、
「学生の忘れものだと思うから、そのまま教室に置いといて」と言ったところ、
学生が「どうも、先生のみたいなんです。 給与明細がはさんであったので」

ああ、恥ずかしい! 
学生に薄給を知られてしまった(^ ^;

予定を勘違いし、
間違った日に間違った場所へ出かけたこともたびたび...。

今はPDA(Palm)によるスケジュール管理と 大きなウォールポケット(1月~12月までのポケットつき)によって、ほとんどスケジュールの落としはなくなったと思っています(^ ^;
ここまで来るの、本当に大変でした。

さっき置いたもの、あるはずの物が一人歩き?、行方不明になり、
探し物で大事な時間がどんどん減っていくって、しょっちゅう!

周りにどんなことでも整理整頓、なんでもきっちりこなす人がいます。
ちょっとあれ貸して、って頼むとサッと出てくる人たち
いわゆるA型性格!

あのきっちりさ、正確無比は 驚嘆ものです。

悩める親御様方、 もう少しの辛抱です。
どうしても必要になると 子どもは工夫を始めます

こんな私でも 子どもを置き忘れることなく二人育て、
家事をそこそここなし、仕事もそれなり?にしているのですから、

あ、何の慰めにもならない(^-^)/~

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2007年07月22日

教師冥利!

7月末、大学前期の終盤、

成績をつけるためにも
毎年 学生さんたちには 研究課題として、
臨床心理学、発達などの関連書研究、そしてそれ関連の音楽発表をしてもらうことにしている。

後半の音楽発表は、私の希望、

ピアノや管楽器の素晴らしい演奏はもちろん、
楽しい打楽器や全員での合奏
学生にしてプロのテノール歌手がオペラやカンツォーネを歌ってくれたことも。

要するに役得 そして耳福! 

普段からコツコツとピアノの練習などに励む 音楽学部の学生は
基本的に真面目な人たちなのだが、
読書に親しんでいない場合が少なくない

時間がないだけ、馴染んでいないだけなので、
読書の豊かさ、そこから広がる芳醇な世界への扉を開いてあげたいと思う

今日は今年の一回目
音楽療法コースのせいか、学生は自閉症などの手記を読んで発表する子が多いのだけれど、
発表もなかなか、良かった

生の演奏
一人は 「旅立ちの日」に を選んで みんなに歌って欲しいと言って素晴らしい伴奏をした
一人は「リストの愛の夢 第3番」  難しい曲を華麗に弾きあげた。

そしてもう一人は、頼藤和寛さんの「正しく悩む」から宇宙療法などを紹介したあとで
教室中のカーテンを全て引き、灯りを落とすと
自宅から大切そうに抱えてきた何かを机上に置いた。


瞬く間に教室の天井に星空が広がった!

工作の好きな彼女は、光の異なる2個の懐中電灯にたくさんの穴を開けたカバーを被せて
簡易プラネタリュームを作りあげていた

色の違いによって、明るい星、赤めや黄色めの星も眺めることが出来る
星座も見つけ出せそう!

そして静かにピアノを弾き始めた、
「ドビッシーの子どもの領分から 小さな羊飼い」と「見上げてご覧 夜の星を」をアレンジした曲

至福の時間が流れた

学生の豊かさにまたまた脱帽!

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2007年07月31日

りんてつさんから マニュアルの時代

本ブログでおなじみの論客
類まれな知性と温かいハート、ユーモアたっぶりのりんてつさんから 数編の文章が届きました。
少しずつアップさせていただきますので、また皆様、感想など よろしく(^-^)/~

注 文字量が多かったので、読みやすいように一部改行スペースを勝手につくりました。
>りんてつさん、もし戻したほうがよければ、ご連絡くださいね(^-^)/~


マニュアルの時代


本屋の店頭にとある教育雑誌が積んであって、それを手にとったら「お父さんの家庭力」とかいう記事がのっていた。
いわく、家族相手にプレゼンテーションする父親、週末は大学時代の仲間と子連れ登山する父親、娘の部活をビデオ指導する経営のプロ、昔話を上手に話す父親・・・等々である。もちろん店頭で爆笑し、周囲の顰蹙を買った。つまり、夜な夜なエラそうな顔をして何かを息子たちに語り、提示しつつ、休みには休みで山だの川だのに連れ出し、へたな飯ごうメシでも炊いてみせ、子供の部活にはしたり顔でビデオ指導する・・・そういう父親にはいい子が育つそうである。

子供にとって「良い親」とは。子供にとって「良い家庭」とは。「良いクラス」「良い友達のつくりかた」「良い塾の選び方」に「良い進学」「良い本」「良い音楽」「良い観劇」に「良い食べ物」。・・・おそらく探せば「子供に良い息のしかた」までどこかに書いてあるに違いない。昨今の親子は呼吸のしかたまで誰かの書いたマニュアルにしたがって生き延びなければならないのだ。ご苦労なことである。これら「子育てマニュアル」全盛の社会に、いくつかの次元(ディメンジョン)で反論を試みよう。

<第1:検証性として>このように市販されるマニュアルは、いわば個々のCaseを挙げて、それをもとに一般的命題~「話が上手な父親のところには良い子が育つ」、など~を述べているに過ぎない。それは「成功例」を挙げているのみであって、いわゆる科学的根拠などはない。それは、健康食品か民間療法と同じで、はっきりと科学的に検証されているものではない。「私はコレで、10kg痩せました」という広告と同レベルである。本当にその命題を検証するためには、子供たちを無作為にふたつのグループに分け、それぞれを「話のうまい」父親群と「話はそれほどうまくない」父親群とで、相互に独立にかつ他の一切の条件(母親のでき、家庭生活、勉強時間、栄養状態、教師の質、出合う本やメディア、経済状態、そのほか一切)を同じとして、一定期間育ててみて、各々の群の子供が「良い」かそうでないかを客観化できる尺度で持って評価してみなければならない。このような「真実にせまるための」科学論が、子育てにとってはいかにばかげているかは、論議するまでもないだろう。ならば、せめてそういうものによってすら評価もされていないようなマニュアルに、「効果がある」、などといったいどうして信じられるのか。

<第2:方法論として>よしんば、ここにある「やり方(マニュアル)」が、確かに明らかに誰か良い子を育てるのに成功したとしよう。しかしそれがほかならぬわが子にも当てはまると、どうしてそう素直に信じ込めるのであろうか。枚挙的帰納法という近代科学の基本となる発想は、もちろん古代からあったが、これを定式化したのはフランシス・ベーコンである。その考え方とは、できるだけ明らかな形式で経験を重ね、充分否定的なことを試みた上に構成される一般命題は真実とみなしうる、というものだ。近代科学、ひいてはこのマニュアルというものの存在の裏づけになっているのはまさにこの経験論的帰納法なのであり、前段で述べたばかばかしい検証方法というものも、実はこの発想による。しかし・・・いまや科学の世界でも、枚挙的帰納法だけで世界の真実は知れない、という考えのほうが一般的である(ゲーデル・ハイゼンベルグ・チューリングなどを参照)。つまり・・・たとえ100羽のカラスの観察方法が正しく「黒」という回答を持っていたとしても(第1の点を満足させていたとしても)、101羽めのカラスもまた黒い、という証拠にはならないのである。あなたの子供は白いカラスという、まことに個性的な子供かもしれないのだ。

<第3:言語意味論的に>あるいは、そのマニュアル(子育て方法)が、上記1、2をクリアし、本当にこの世の真実を伝えていたと仮定しよう。その本を読ませれば、そのように語りかければ、そのような絵や歌を聞かせれば、間違いなく「良い子」になる、というようなパーフェクトなマニュアルが存在するとしよう。しかし、それでも、である。それでは「それ」が「良い」子である、と、いったいどこの誰がどうやって評価するのか?。親にとって?、教師にとって?、国家にとって?。そう、かつての国民学校や兵舎は実にすぐれたマニュアルをもっており、みなを「良き天皇陛下の新兵」に育て上げた。そして、多くの若者が従容として爆弾を抱き敵艦船に自爆攻撃を行ったのである。ああ、そういえば、最近のとある宗教の原理主義者たちも、同じようにその宗派にとって良い子を育成するのに大成功しているようで、自爆テロがあとを絶たぬ。・・・・そんなのと子育てとを一緒にするな、といわれるか。では、そのように育てるのと世間的・教育産業的「良い子」を育てようとすることと、いったいどこがどう違っているのか説明して欲しいものだ。

<第4:実存的に>そうだ、この世に一般的な「良い子」などというものなど存在しないし、一般的に「良い方法」など在りはしないのだ。おそらくここに存在するのは「幸福に生きている子」・「人」かどうか、という内的基準のみである。そんなことは実は親や教師の、あるいは赤の他人の知ったことではない、といっても過言ではない。勉強をサボってみるマンガのあの極上の快感はどうか。仕事が残っているのについ座り込んでみてしまう映画、明日の仕事はほっといて、今眼の前にあるご馳走に酔いしれるこの幸福。どうしても見てみたかった建物・自然などを眼前にしたときの満足感・・・。この圧倒的な幸福感を前に、誰かが「それはお金の無駄遣い、もっと賢い生き方をしなさい、ホラ、このマニュアルにしたがって・・・」などといおうものなら、棒をもってきてゴーンっと・・・思うのは私だけか?。自分にとって、あるいは自分と親、自分と子たちを含めた「我々」が「良い」状態であるかどうかなど、他人に決められる筋合いのものではない。我が子が良い子かどうか、など、なぜ、こんな一編の雑誌の記者や教育評論家、政治家、役人などに決めてもらう必要があるのか。


子供というものは、はかりしれない「潜在力の塊」(L.M.モンゴリー)である。その人生も幸福も無限の可能性をもっている。マニュアルに従うというのは、それを予め少数の限られた経験によって打ち出された鋳型にはめ込もうとすることに他ならない。したがって、「良い子」に育てるために、唯一可能で有効な「マニュアル」とは、ただ1つである。すなわち・・・・・・「ありとあらゆる手引き取り説を捨てよ」!!。

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2007年08月20日

西宮総教センターカウンセリング講座 御礼

本日 8月20日 朝9時から  カウンセリング講座を担当させていただいた。
猛暑の中、それも朝の9時から、120名の方が集まってくださった。
しかも2/3がリピーター  

毎夏 この講座を担当しはじめてから10年になろうとしている。
私にとっても夏の慣例行事。

懐かしいお顔にお目にかかれるのは とても嬉しい!

ただ不思議なことに、
私の話を聞こうと集まってくださる教員は、
圧倒的に女性、それも小学校の教諭が多い。
85%くらい
なぜなのだろう?

今日のタイトルは、
「子どものシグナルをどう見るか
---子どもの思いを聴き、心にふれ、成長させるためにー」


K主事が担当になられてから、フォーカスして欲しい内容の依頼がある
今年の切り口は結構難しかったので、ちゃんとやれるだろうか、と緊張したけれど、
語り始めた途端、皆さんの笑顔やうなづき、 温かい共感で、
アッという間の2時間半だった。

熱心に聴いてくださった受講生の皆様、ありがとうございましたm(  )m

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2007年12月05日

12月2日 やせる心理学 御礼

12月2日神戸市産業振興センター8階会議室において、
予防医学心理学研究室 開室記念 第2回メタボ撃退セミナー 
「やせる心理学 リバウンド知らずの快適ダイエット」を行いました

29日の神戸新聞朝刊紙面で 取り上げていただいたせいで、
29日朝から研究室の電話が鳴り続け
仕事から帰ってチェックして ビックリ!

当日、遠方から、
しかも貴重な日曜日に、スタッフを合わせ、40名近い参加者となりました。
セミナー途中に 休憩を入れましょうか?とお尋ねしたのですが、
皆さん、そのまま 通してくださいとのことで、
2時間弱喋りっ放し(^ ^;

セミナー後、アンケートをいただいたのですが、
とても好意的な感想が多く、またまた感激!
少しずつ整理してアップしていきたいと思っています。


また、神戸新聞社の報道写真のTさんも来てくださり、
セミナー風景を写してくださいました。
合わせて御礼申し上げます。

何よりも、研究室パートナーであるお二人、後藤先生と石川かおりさん
準備段階、当日受付から、合間に受講生へのお茶のサービスまで

なんて良い仲間に恵まれたのだろう!
と 感謝しきりの一日でした(^-^)/~

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2007年12月31日

2007年 年末にあたっての感謝

2007年 予防医学心理学研究室は 働く人の心と身体の健康を 
心身両面からサポートしていこうと開室しました。

4月に優れたWebデザイナーに出会い、きれいなHPを作成していただきました。
8月に神戸市のベンチャー支援プログラムである「ドリームキャッチプロジェクト」に
認定され、神戸市産業振興センタービル内にスモールオフィスを貸与されました。

開室したものの、臨床現場しかしらず、
起業や商習慣に疎い私たちを 財団の支援スタッフ(NさんやMさん)は 
懇切丁寧にたくさんのアドバイスをくださり、適切に指導して下さいました。

オフィス内の仲間たちも 本当に前向き、かつウォームハートな人たちです。
おかげさまで、私たちの小さな研究室は 素晴らしい船出をすることができました。
本当に感謝です!

2008年を飛躍の年にできるよう、スタッフ一同、がんばっていく所存です。

さらなるお力添え、叱咤激励、様々なご意見をいただけますよう、
よろしくお願い申し上げます。

感謝をこめて

予防医学心理学研究室 代表 岡嵜順子

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2008年01月01日

新年のご挨拶

新年、明けましておめでとうございます。
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2008年初日の出(神戸)

旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。

本年も、働く人が心身の健康を維持・増進できるよう、
メタボ撃退、欝予防、ストップ・自殺のために、
また事件・事故による悲しい出来事を少しでも減らせるよう、
スタッフ一同、一生懸命励んで参ります。

2008年、皆様におかれましても、幸多き年となりますよう
心よりお祈り申し上げ、新春のご挨拶とさせていただきます。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

予防医学心理学研究室 代表 岡嵜順子

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2008年02月26日

ブログ 眠らせないセミナー

23日、 東京の一ツ橋にある日本教育会館で、
EBS様主催の NR養成講座「安心できるアドバイス」のセミナーを
させていただきました。


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24日 横浜スカイタワーから富士夕景


天気予報では 低気圧の接近、強風、雪!
ダウンのロングコート、ゴム底ブーツで固めていったのに、
うららかな陽光の二日間でした。

ただ強風により、東北新幹線全線不通、京浜東北不通など
JRのダイヤが大幅に乱れたのは......


セミナーは13時から。
受講生は日本全国から長旅の疲れ、
朝9時から座りっぱなしの勉強
疲れと睡魔に襲われる頃

私がセミナーを担当させていただくときの目標の一つ
「眠らせない(^-^:」
貴重な時間、良い出会いに!

セミナー前・後では、
何か、一つでも得るものがあった
気持ちがリフレッシュされ、また頑張ろう!、 
あるいは慰められ、ホッとと感じていただけるように、

極力、体験型、全員参加型を目指しています。
ノウハウは積み上げてきたつもり
おかげで講師依頼のリピーターが多く、ありがたく、嬉しく。

今回も 受講生の評価が高かったとのメールをいただき、
感謝!
そして講師冥利!

帰りに横浜で恩師の和田迪子先生(元 東大心療内科)とお食事をしました。
>先生、美味しいローストビーフ(鎌倉山レストラン) ご馳走様でした(^-^)

29階への道すがら 富士に夕陽が沈んでいきました。
横浜から 雪をいただいた富士を見たのは始めて
とても満たされた気持ちになりました。

和田先生、ありがとうございます(^-^)/^^

夕陽に染まる富士山の画像をアップします。

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2008年05月01日

パワーランチで アンチエイジングゥ~!

今、 コンサルをお願いしている起業長屋の女将のご推薦を受け
アルファオフィスのパワーランチでミニ講演をさせていただきます

テーマ「アンチ・エイジングな生き方」
長寿社会を健康に!


■日 時/5月14日(水)11:30~13:00
■場 所/アルファオフィス247
■テーマ/「アンチエイジングな生き方」
■プレゼンター/予防医学研究室 代表 岡嵜順子(臨床心理士)
■会 費/1,500円(お弁当付き)
    *弁当手配の都合上、必ず前日正午までにお申込みください。
■詳 細/http://www.alpha-office247.com/item/208


日本は世界に誇る長寿社会!

後期高齢者医療制度など かまびすしい世の中になってきましたが、
健康で生き生きと 毎日楽しく 暮らしていきたい!

これって、みんなの願いですね 
医学の統計では、
どんな人が長生きなのか、

気をつけるべき点、
どんなライフスタイルをとれば良いのか
などを中心に
ユーモアと笑いにあふれながら、
お話してみたいと思っています(*^ー^*)

美味しい!お話を聞きにいらっしゃいませんか?

よろしければ上の詳細をクリックして
お申し込み下さい(^-^)/^^


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2008年06月11日

栄養と料理 7月号特集!

女子栄養大学発刊 栄養と料理 7月号 特集
この夏こそ「やせ力」をつける

に 当研究室 おかざきの取材記事が掲載されました

リバウンド知らずのダイエットのコツ
やせ力がつく心理学


他にもいろんな記事が載っていますよ(*^ー^*)
詳しくはhttp://www.eiyo21.com/eiyou/index.html

今月号は 別冊「朝・昼・夕の献立カレンダー」
付いてきます(*^ー^*)

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2008年06月26日

四川へ 心理支援に入ります

7月初旬に四川に 震災心のケアチームの一員として派遣されることになりました

昨日、マスコミリリースされましたので、このHPでもお知らせさせていただきます。

私は重慶 西南大学 成都の西華大学で、
心理専門職者・学生に、避難所での心理援助の実際や災害後のカウンセリング実習など、
実践的研修を行う予定です。

ニーズが高いようで、朝8時15分から夜は9時過ぎまで研修予定が入っています。


また後半には 中国心理学会、西南大学がサポートしている被災地を訪問して
助言交流を行う予定です。

暑さや衛生状態も決してよくはないらしいのですが、
派遣される以上、少しでもお手伝いできるよう
頑張ってきたいと思います。

マスコミリリース文

 中国四川大震災心のケアチームの第2次派遣について
        日本心理臨床学会・理事長 鶴光代
                            日本臨床心理士会・会長 村瀬嘉代子
                                              
日本心理臨床学会(会員数20,148)は、西南大学心理学院(重慶)の要請を受けて、中国四川大地震によって被災した人たちへの心のケア(心理援助)に携わる心理専門職者・学生ボランティアに対して、災害が多い日本の心理援助に関する専門的知識を伝達するため、臨床心理士4名を5月26日から1週間、重慶、成都、徳陽に派遣しました(第一次派遣)。その結果、心理援助のニーズは高く、中国の心理専門職者・学生ボランティアへ、さらに専門的知識を提供する必要があると判断し、臨床心理士9名と通訳学生2名を派遣することを決定しました(第2次派遣)。期間は、7月1日~7月8日の間で、北京グループ(5名)と重慶・西南大学グループ(6名)が前半それぞれに活動し、成都にて合流し、後半は、被災地での心理援助のあり方を助言・交流する予定です。
なお、今回の派遣は、中国心理学会と中国西南大学(重慶)の要請によるものです。これを受けまして日本心理臨床学会と日本臨床心理士会は、民間支援の形で災害ストレスケアの専門家を中国に送り、先方の心理専門家に対処法を伝達することに致しました。

1,チーム名:中国四川大地震心のケアチーム日本
  2,派遣メンバー ◎第二次派遣総括リーダー  ○班リーダー
      ◎冨永良喜(兵庫教育大学大学院・教授)
  ○高橋 哲(芦屋心理生活研究所・所長)
  吉 沅洪(広島市立大学・准教授)
         矢島郁代(新潟県柏崎市元気館)
         高橋光恵(兵庫県スクールカウンセラー)
       ○小澤康司(立正大学・准教授)
        小林朋子(静岡大学・准教授)
        岡嵜順子(予防医学心理学研究室・代表)
        織田島純子(新潟県スクールカウンセラー)
黄 正国:広島大学教育学部学生(通訳)
        張 磊:東京大学教育学研究科博士後期課程学生(通訳)
出国:7/1 関西国際空港 14:00発北京行き(4名) 9:15上海経由重慶行き(3名)
        成田空港 8:55 上海経由重慶行き(3名)   

3,活動予定
1)北京にて、心理専門職者に、阪神淡路大震災・新潟中越地震などでの心のケアの理論と実践方法について、伝達する。
2)西南大学(重慶)にて、心理専門職者・学生に、避難所での心理援助の実際や災害後のカウンセリング実習など、実践的研修を行う。
2)中国心理学会、西南大学がサポートしている被災地を訪問し、助言交流する。
4,問い合わせ
1,このプロジェクトのマスコミ窓口:
冨永良喜(090-4493-4185)
重慶チーム・西南大学心理学院・86-13983949824(湯永隆):
  2,日本心理臨床学会
    〒113-0033東京都文京区本郷2-40-14 山崎ビル501
    TEL;03-3817-5851 FAX;03-3817-7800

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2008年10月01日

ひょうごチャレンジプロジェクト2008でプレゼンします

ひょうごチャレンジプロジェクト2008の発表企業に選ばれました

・ 日時  10月3日13:00~13:30 ビジネスプラザひょうご 

・ 場所   プレゼン会場 7Fホール  商談コーナー 6F 交流室

       神戸市中央区雲井通り5-3-1 サンパル

「企業・人事への対処困難事例への心理アドバイザー兼コンサルタント業」
「生産性向上と顧客獲得、販促のお手伝いとしてのメンタルヘルス・セミナー活用へのご提案」

のプレゼンをします。

ご来場をお待ちしております。

詳しくは財団法人ひょうご産業活性化センター
http://web.hyogo-iic.ne.jp/event/page_7655.html

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2008年10月05日

ひょうごチャレンジプロジェクトの御礼

10月3日 神戸さんパル ビジネスプラザひょうごにおいて、
ひょうごチャレンジプロジェクト2008でプレゼンをしました。
会場は立ち見が出るくらい満杯の聴衆

パワポのプレゼンとともに、私たちの持ち味である
ワークショップ型、とくに楽しくリラックス・リフレッシュできるセミナーとして
音楽療法も体験していただきました。

発表後に、
・ 音楽療法の活用法 
・ 私たちのマンパワー,特にキャパシティの問題
・ コンサルティング契約の詳細
・ 他社とのコラボ
・ 効果測定の方法、
・ セミナーやコンサル、カウンセリングの結果として著名な効果があったかどうか、
など、多方面からのご質問をいただきました。


キャパやマンパワーの問題は、臨床心理士の若手がどんどん育っていますし、私たちも これから育成プログラムも展開していくつもりです。
またおかざきも後藤も大学教員でもあり、
優秀な人材をピックアップし、育てていくことも可能です。

また会場を移しての 6F商談会では、今までの著作や論文、
取材記事などを展示させていただきました。
9社の方がご質問、お話に立ち寄って下さいました。
コラボのご提案、昨今のメンタルヘルスに関しての思い、お身内のことなど、
貴重なお話をありがとうございました。

代表 おかざきは、三菱電気エンジニアリングでの研修の仕事があり、
6Fは後藤浩子と石川かおりが担当させていただきましたが、
皆様、とても好意的でいろいろなご提案をいただいたとか、
帰室後、詳細を聞き、感激しきりです。

昨今の他者を巻き込んでのいたたまれない事件、、
心の闇を感じさせられる数々の出来事に対して
多くの方が抱いていらっしゃる危惧とともに、
心と身体の両面から『予防』を大切に、
ストレス対処力やソーシャルネットワーク
心のつながり、絆としてのコミュニケーション能力アップをめざす
私どもの提案へ向けられる期待の大きさを強く感じました。


私たちの研究室は、まだまだ弱小の存在ですが、
長年の臨床経験によりメンタルストレスへの対処法,メタボ対策を始め、
心と身体を整えるノウハウはたくさん積み上げています。


全員 夢は大きく、志は高く、
日本のメンタルヘルスを改善し、少しでも働く人が生き生きと、
心身ともに健康で充実して過ごせる社会実現に向かって頑張りたいと思っています。

今回のご縁を大切に、今後ともご指導ご鞭撻をお願い申し上げます

以上、ご来場の皆様、私たちの話に耳を傾けて下さった皆様、
そして お声を掛けて下さった皆様、ありがとうございましたm(_ _)m

御礼まで


当予防医学心理学研究室(兵庫県神戸市)は、
個人カウンセリングやメンタルヘルスセミナー講師:
企業のメンタルヘルスケア、特定保健指導、メタボ撃退 
リバウンド知らずのダイエット、やせる心理学担当の臨床心理士 
笑顔の絶えない癒し系 岡嵜順子と
warm heart 乳幼児から高齢者まで対応の
音楽療法士・臨床心理士の後藤浩子が活動しております

 

2008年11月26日

当研究室が神戸新聞夕刊に掲載されました!

本日(2008年11月25日)の神戸新聞夕刊10面に 当研究室の取材記事が掲載されました。
『生活習慣、心の病未然に防げ---医師と心理士 連携ケア』
見出しを転載してみます。

Web上からは以下をクリックしてくださいね。

http://www.kobe-np.co.jp/news/kurashi/0001583989.shtml

>神戸新聞 I記者様

とっても良い記事をアップしていただき、ありがとうございました。

夕方、読者からご相談の電話が...
「とっても温かそうな雰囲気で、思わず電話してしまいました」
お電話ありがとうございます。

何となくしんどい、やる気がおきない、
人間関係に悩みを抱えているなど、
人知れずしんどい思いをしていらっしゃる方は多いのですね。

心が元気になると、身体も楽になります。
身体の調子が整うと、心も軽やかに、 元気になります。

心と身体の両面から 元気になれるように、
私たち、予防医学心理学研究室のスタッフは、これからも
皆様のお役に立てるように頑張っていきます(^^)/~

当予防医学心理学研究室(兵庫県神戸市)は、
個人カウンセリングやメンタルヘルスセミナー講師:
企業のメンタルヘルスケア、特定保健指導、メタボ撃退 
やせる心理学担当の臨床心理士 
笑いの絶えない癒し系心理士 岡嵜順子と
いつも温か 乳幼児から高齢者まで対応の
音楽療法士後藤浩子が活動しております。

2008年12月16日

asahi.com My Town 島根

島根での犯罪被害者支援研修会での講演の模様が
asahi.comのMy Town 島根に「犯罪被害者へのサポートを考える」のタイトルで掲載されています。

冨永先生からの情報で知りました。
>冨永先生、教えていただき、ありがとうございます。

興味のある方はhttp://mytown.asahi.com/shimane/news.php?k_id=33000000812080003
をご覧下さい。

ただ、あの日、マスコミ関係者は 多忙でパスとの話だったのですが....


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2008年12月20日

災害事件後の心のケア養成研修会案内

2009年1月神戸で開催される、上記の研修会の詳細プログラムが決定しましたので、再掲載させていただきます。
当ブログにアップした結果だけではないと思われますが、
お陰様で、応募数40名を超えそうとのこと、
そろそろ締め切りです。
ご希望の方、急いで冨永先生宛にメールをしてください。


今回、、
四川大震災の折り、実際に 被災地で活動を担当された、
中国科学院心理研究所の史占彪先生も ゲスト講師として招聘、、
四川大震災でのケアの実際をお話いただくパートが追加されました。

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2009年01月02日

NL第4号 2009年1月1日発行

予防医学心理学研究室
★メールマガジン★ 第4号 2009.1
        発行: 予防医学心理学研究室  
――――――――――――――――――――――――――――――――
 あけましておめでとうございます。
一月一日早朝、 厚い雲の間から大きな朝日が昇ってきました。
昨年からの暗いニュースを打ち破るような、素晴らしい輝きが拡がりました。
今年も、皆様の心と身体の健康増進に寄与し、少しでも社会が健康になり、みんなが働き甲斐、生き甲斐を感じられるお手伝いが出来るますよう、
私ども研究室は一生懸命頑張ります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

---------目次------------------------------------
1.  2009年の抱負
2.  ひょうご経済戦略に当研究室が掲載されました。
3. 12月13日(土) ミニ・セミナーと語ろう会を開催しました
4.  栄養と料理に『ダイエットの心理学』 連載中 
5.  講演会・セミナーのご案内 (1月分)
6.  カウンセリングをご希望の方へ
7.  ワクワク楽しい参加型セミナーを企画します(^o^)
8  鬱や心身症による長期休業者をお抱えの企業へ、 
   働く人のメンタルヘルスをサポートします
-------------------------------------------------

♪ ミニコラム ♪ 
  長い冬
星野道生。 アラスカに暮らした写真家。 彼との出会いは偶然入った写真展からだったか、地球交響曲(ガイアシンフォニー)の追悼映像からだったのか、今でははっきり覚えていない。
-50度の世界。画面を通して吹きつけるブリザード、極寒に暮らす動物たち。つかの間の夏を彩る可憐な花々。短くつけられたキャプション。その眼差しの暖かさに心動かされ、何冊かの写真集と随筆集を求めた。彼の本には,今、日本で暮らす私と別の時間が流れている。
『長く厳しい冬があるというのはいいことだ。もし冬がなければ、春の訪れや、太陽の沈まぬ夏、そして美しい極北の秋にこれほど感謝することは出来ないだろう。(中略)
めぐりくる季節で、ただ無窮の彼方へ流れてゆく時に、私たちはふと立ち止まることができる。その季節の色に、私たちはたった一回の生命を生きていることを教えられるのだ
(星野道生:長い旅の途上) から引用』

心理専門職として、重苦しい冬の時代を過ごしているクライアントに多く出会う。
楽しい豊かな時間は、人の心を幸せにする。もちろん辛い時など、ないほうが良い。けれども逆境を生きるとき、人の心は深く深く耕され、思いやりや優しさに満ちた人間性を作り上げていくように思う。
一生の間に、1度も辛い時期、悩みの時期を過ごさない人はいない。
お目にかかる方々が、この辛い時期を少しでも良い方向へ向いて舵をとっていかれるように、そして困難を通り過ぎた後で、悩みの体験にも大事な意味があったのだと思っていただけるよう、今年も励みたいと思う。
 (おかざき 記)

♪ 心理学ひとくちメモ ♪
 音楽療法 その2  ~音楽とコミュニケーション~
「音楽療法」ということばからどういうものを連想されますか?

「癒される」「元気になる」というイメージが一番に湧くのではないでしょうか?
もちろん、そのようなことを目的に音楽を用いる音楽療法もありますが、それだけではありません。
音楽がコミュニケーションの媒介になっている、それを利用することも多いのです。

アメリカのコミュニケーション研究者のバードウイステルは「言葉によって伝えられるメッセージは全体の35%に過ぎず、残りの65%は話しぶり、動作、ジェスチャー、相手との間のとりかた、など、言語以外の手段によって伝えられる」と言っています。
非言語コミュニケーションの道具の一つが、音楽です。
歌うこと、楽器を演奏することを通して、人は他者と気持ちの心のふれあいや、仲間意識を感じることができます。

音楽は、強制的にやらされている感じをもたないで利用できる特質があります。
音楽を道具として、人との温かいつながりを持つ体験をすると、その後のコミュニケーションや対人関係が素晴らしく改善される方もいらっしゃいます。
一度、楽しい対人関係を造り出せる音楽療法を体験してみませんか?  (文責 後藤浩子)

1. 2009年の当研究室の抱負
2(に)   …にこにこ笑って
千(せん) …選択しながら
9(きゅう) …急でなくゆっくりと
年(ねん) …念願かないますように (後藤浩子)

目次2以下は ”続きを読む”をクリックしてお読み下さいね(^^)/~


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2009年02月03日

大西先生による抜群のプレゼン講座のご案内

http://www.venturegenome.com/
大西正泰先生(大阪教育大学非常勤講師 ベンチャーゲノム代表取締役)による効果的プレゼン講座

大西先生とは、大教大の創業セミナーで初めてお目にかかり、パワポを駆使した紹介ビデオ?に釘付け。ユーモアにあふれ、笑いながらも、しっかり訴えてくる抜群のプレゼンに、何とかあの技法を習得したいと思っていたところ、神戸で講座を開いて下さるここになりました。損はさせません。ご参集下さい。

お申し込み先
info@bizcafe.info
Tel/Fax 087-897-2710

なおこのプログラムは大西先生による主催 
予防医学心理楽研究室は小間使いとして貢献します。

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NL No.5 2009.2.1発行

――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 
予防医学心理学研究室
★メールマガジン★
第5号 2009.2.
発行: 予防医学心理学研究室 URL:http://www.mental-service.com/  
経済恐慌、鳥インフルエンザ(パンデミック・フル-)の脅威とともに、
インフルエンザの流行、学級閉鎖の便りも聞かれ、心配なことが多い昨今、
心の風邪にもご用心! ひきそう、危ないと思われる時には、ちょっと立ち止まって
心と身体に優しいことをしてみませんか?
例えばゆったりお風呂に入る、ぐっすり眠る。誰かに話を聴いてもらうのも良い方法です。
心の疲れがこびりつき、重症化する前に早めのお手当を!
心をすっきりさせたいときは 予防医学心理楽スタッフへお気軽にお声をおかけ下さい。
---------目次-------------------------------------------------------------------
1.  御礼  昨年度の担当セミナー 総計 84件
2.  パワポを使った 効果的プレゼン講座 By 大西正泰先生(四国 ベンチャーゲノム代表)
3.   『ダイエットの心理学』 女子栄養大学発行「栄養と料理」に連載中
4.  講演会・セミナーのご案内 (2月分)
5.  カウンセリングをご希望の方へ
6.  ワクワク楽しい参加型セミナーを企画します(^o^)
7  鬱や心身症による長期休業者をお抱えの企業へ、 働く人のメンタルヘルスをサポートします
---------------------------------------------------------------------
♪ ミニコラム ♪ 
心の時代、心が傷つく。
心って? いつも考える。悲しくなったり、辛くなったりすると食欲が落ちたり、眠れなくなったりする。 身体の疲れが溜まってくると心も鬱々と楽しまなくなる。悪循環!
 笑いは百薬の長! 一日20分お腹の底から笑うとNK細胞が活性化する。癌の抑止力にもなる。それなら、無理してでも笑ってみようよ。笑っているうちに楽しくなってくるかも。
良い笑顔は周りを幸せにする。あどけない幼子の笑顔が それだけで周囲を幸せにするように。
 いろんなクライアントに出会っている。混乱を抱えて会いに来られる。お話をじっくり聴き、絡んだ糸を整理し、少しずつ認知を展開し、方向付けをしていくと、驚くほど良い表情になって帰られる。週明け、「とっても良い感じ。どんどんすっきりしていく。苦手だった上司も全然気にならずに仕事に集中出来ている」との温かいメールが届いた。週末と週明けでは、事態は全然変わっていない。ただクライアントの認知が変わっただけ。
 「生きているって良いよ!」「人と出会うって温かいよ!」と感じられること、
今年も笑顔が増えるお手伝いをしていきたい。(おかざき 記)

♪ 心理学ひとくちメモ ♪
お父さんのための 音楽療法講座
♪一月は正月で酒が飲めるぞ   酒が飲める飲めるぞ 酒がのめるぞ
 二月は豆まきで酒が飲めるぞ …で始まる『全日本酒飲み音頭』をご存じですか?
1月30日に担当した『職場でのメンタルヘルス』講演会の最後は、この歌で締めくくりました。
「ストレスと上手につきあえるように、ストレスに耐えられるように、内的資源を高め、強くしましょう!そのために非言語である音楽の力も借りましょう」 を旗印に楽器を鳴らしながら 大きな声で歌いました(*^_^*) 音楽療法体験では、お一人お一人が個性豊かに楽器で表現され、トーンチャイムで音を受け渡ししたり、見ていてもとても楽しい時間でした。
会後のアンケートに「音楽や歌で元気の度合いが上がった!」との感想がたくさんありました。
参加者、背広をピシーッと着こなした真面目な男性30数名。今の日本を支えてくださっているのだなあと、感慨深い時間。皆様、本当にありがとうございました。
いろいろな場所でお話させていただくようになったけれど、1回1回、ほんとうに勉強です。
今度は『お父さんのための音楽療法講座』のようなものを計画しようかなあ?と思ったことでした。
「お父さんのための音楽療法講座」 『音楽療法体験講座』にご興味をもたれる方は info@mental-service.comまで ご連絡下さい。(後藤浩子記)

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2009年08月10日

朝日ファミリー ストレス発散法(*^_^*)

朝日ファミリー8月6日号に
気分転換のススメ 
「心に良いショッピング」で、取材記事が掲載されました。

よろしければご覧下さい。

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2011年12月29日

2011年 本年の御礼

今年も押し詰まって参りました。

終わり良ければ全て良し。
良い締めくくりをしたいですね。

今年は3月の東日本大震災、原発事故、節電、
超円高、タイの洪水 そして朝鮮半島情勢の不安定化など
日本を取り巻く環境は厳しさを増しているように感じられます。

そのなかで、世界中から寄せられた被災地への慰め、
なでしこジャパンの快挙、そして「絆」など、
ホッとするニュースもいくつかありました。

当室は今年も、フィールドワークである
災害支援・事件事故対応と同時に
産業界や大学 病院臨床に携わり
多くの方にお目にかかることが出来ました。

厳しい時代を乗り切るためにも、働く方々のメンタルヘルスの改善、
病気からの回復、
心身ともに生き生きと気持の良い日々を過ごして頂く支援は必須です。

同時に、心身の病気を引き起こさない毎日を!
「予防に勝る対策無し」
として、当室一同、新しい年にも一生懸命励む所存です。

2012年こそ、皆様、そして日本、世界が 元気になれますように。
どうか皆さまも良いお年をお迎えくださいませ。

来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

予防医学心理学(楽)研究室
おかざきじゅんこ
スタッフ一同

2012年10月10日

うつ病 世界で3.5億人超

NHKによると、
10月10日 WHO=世界保健機関は、世界で3億5000万人以上がうつ病に苦しみ、その半数以上が適切な治療を受けていないという推計を発表しました。

この推計は、10月10日の世界メンタルヘルスデーに合わせて、WHOが発表しました。
それによりますと、世界でうつ病に苦しんでいる人は、全人口のおよそ5%に当たる3億5000万人以上に上るということです。
男女別では、女性の方がうつ病にかかる人が多く、出産をした女性のうち1割から2割が、いわゆる「産後うつ」を経験しているということです。
そのうえで、うつ病を患っている人の中には、正しい知識がないため、自分の病気に気づかない人も多く、半数以上が適切な治療を受けていないと指摘しています。
さらに、WHOによりますと、自殺で死亡する人は年間およそ100万人いるとされますが、その多くをうつ病患者が占めているということです。
WHOは「最近の金融危機の影響もあって、うつ病や自殺はますます起こりやすくなっている。まずはうつ病を正しく理解し、患者がきちんと治療を受けられる環境を整えなければならない」と呼びかけています。

大変な事態ですね。
どうすれば うつから抜け出せるのか、私たちの使命も 大きいと感じます。
今後とも頑張ります。

2013年01月04日

2013 新年のご挨拶

2013年 明けましておめでとうございます。
予防医学心理学(楽)研究室 代表 おかざきです。
旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。

2013年も働く方々が、より気持ち良く、より元気で、
ワクワクお仕事をして頂けますよう、
当室臨床心理士一同メンタル支援に励む所存です。

当室は 2007年以来、臨床心理士、専門医、音楽療法士などの専門家集団により、
●病院臨床(内科領域、精神科領域) 
●産業分野でのメンタルヘルス支援
●大学および大学院教育 
●災害・事件・事故対応
●子どもの発達支援 障害者支援、高齢者支援
などの分野で様々な仕事を担当させて頂きました。

今年も
●メンタル不調者を最小限に、
● 仕事場の空気活性化 働くことがますます楽しくなる職場を創出するお手伝い
生産性向上、やる気アップ、部門ごとのコミュニケーションをアップし、
風通しの良い 働き甲斐のある職場へ

● 具体的に
1 不調者へのカウンセリング対応を通し、不調者減少
 早期発見早期対応 かつシステム 部門の問題を早期発見 対応策をご提案、ご一緒に考えます。
2 研修を通し
ライン研修 異動時研修 新入社員研修や部門ごとの全社員研修
3 採用時面接、
4 人事や総務、各部門管理監督職のコンサルテーションなど
5 ストレスチェックテストの高得点者の面接を通し、
該当部署の問題点をあぶり出すことができ、
総務などへフィードバック

● 加えて今年は単著も出版予定です。

御社でお困りのこと、また生産性アップ、職場空気の改善、
どんなことでもご相談ください。 

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

おかざき じゅんこ拝

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